ドイツ車:ポルシェ
最近発売されたポルシェのクルマ
発売時期:2005年08月〜
ポルシェ ケイマンミッドシップにエンジンを搭載するクーペケイマンSはポルシェが久々に投入した新しいスポーツカーで、ミッドシップオープンカーのボクスターをベースにしたクーペモデル。価格的にもパフォーマンス的にも開きのあったボクスターと911の間を埋める存在だ。オープンカーでは実用性が低くなるが、クーペボディのケイマンSなら快適かつスポーティな走りが楽しめる。ミッドシップの2シータースポーツだが、前後にラゲ-ジスペースをもつなど実用性が高い点も見逃せない。エンジンは3.4lの水平対向6気筒で、6速MTとティプトロニック付き5速ATが組み合わされる。AT車には横滑り防止のPSMが標準装備される。(2005.8)
発売時期:2005年02月〜
ポルシェ 911カブリオレオープンになっても運動性能は変わらずピュアスポーツの911カレラと911カレラSのドライビングプレジャーにオープンカーならではの爽快感を付加したのがポルシェ911カブリオレ。グレードはクーペと同じで3.6Lエンジンを搭載する911カレラカブリオレと同3.8Lエンジンの911カレラカブリオレSの2モデル。4輪すべてに4ピストン対向式モノブロックキャリパーとドリルホール付きベンチレーテッドディスクが採用され、オプションとしてレスポンス、耐摩耗性、耐久性、重量などすべての面で優れた性能を発揮するポルシェセラミックコンポジットブレーキも設定されている。(2005.2)
発売時期:2004年12月〜
ポルシェ ボクスターエントリーモデルとなるオープンカーポルシェがかつての550スパイダーからの伝統を受け継ぐオープンスポーツとして開発したボクスターは、2004(H16)年12月から2代目モデルに生まれ変わった。ラインナップの中ではエントリーモデルとなり、外観は911シリーズのDNAを受け継ぎながらも、オープンボディのボクスターならではのデザイン処理が施されている。ミッドシップに搭載されるエンジンは水平対向6気筒が2機種で、ボクスターに搭載される2.7Lエンジンは176kW、ボクスターSに搭載される3.2Lエンジンは206kWのパワーを発生する。(2004.12)
ポルシェ - Porsche ポルシェ社が現在の基礎を築いたのは1947(S22)年。フェルディナント・ポルシェの息子であるフェリーらが中心となってスポーツカーとレーシングカーの開発を手がける会社を興した。48(S23)年にはミッドシップエンジンの356が完成。50(S25))年にはリアエンジンの356の生産が本格的に始まる。その後も様々なスポーツカーをリリース。同時にレースの舞台でも大活躍し、ポルシェの名を世界にとどろかせた。近年では車種展開の拡大に積極的で、2009(H21)年にはポルシェ初の量産4ドア車となる「パナメーラ」がデビューする予定だ。