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フランス車:シトロエン

最近発売されたシトロエンのクルマ

シトロエン C4ピカソ

発売時期:2007年05月〜

シトロエン C4ピカソ

広大なガラスエリアで開放感あふれるMPV’06年のパリサロンで発表されたシトロエンの7人乗りマルチパーパスビークル。ビジョスペースコンセプトによる、大きいフロントウインドウとガラスサンルーフによる広いガラスエリアと、広い室内空間が特徴。同クラスの約2倍の広さをもつフロントウインドウは良好な視界と、サンルーフと共に室内に開放感と明るさをもたらす。室内は3列ともクラス最大級の広さで、大人7人が十分乗れる広さ。2列目はシート幅が同じで、中央の席も狭くない。2Lエンジンに新型2ペダルMTの6速EGSと4ATの組み合わせ。リアにエアサスが採用され、乗り心地の良さと、荷物を積んだ際の挙動安定に貢献。さらに停車時にラゲージの高さが調節可能。(2007.5)

シトロエン C6

発売時期:2006年10月〜

シトロエン C6

ハイドロサスペンションをもった異色の高級サルーンXMの後継車となるシトロエン久方ぶりのフラッグシップモデル。フロントオーバーハングが長く、リアが短いという、独特のスタイリングが魅力。リアガラスに使用されている、後方の視認性が良い凹面ガラスは、2世代前の旗艦モデルCX(1974年発表)でも使われていた意匠だ。クラス最高レベルとなる2.9mのロングホイールベースのおかげで、広くゆったりとした室内空間を実現した。さらにガラスの間に樹脂を挟み込んだラミネーテッド・サイドウィンドウを採用、静粛性と衝突時の安全性も高めた。サスペンションにオイルと圧縮空気を使った新しいハイドロニューマチックサスペンションを採用。エンジンはV6の3Lで、6ATとの組み合わせだ。(2006.10)

シトロエン C4

発売時期:2005年06月〜

シトロエン C4

内外装とも個性的なハッチバック際立って個性的なスタイリングを採用したミドルクラスのサルーン(ハッチバック)。このC4にはクーペもラインナップしているが、外観のデザインは大きく異なっている。サルーンは丸みを帯びたラインが特徴。インテリアも透過式デジタルディスプレーやステアリングパッドの中央部分が回転しないセンターフィックスステアリングを採用するなど、内外装とも個性的。エンジンは1.6Lと2Lの直4DOHCで、それぞれ80kWと103kWのパワーを発生する。全車にHDDナビを標準装備し、快適装備の充実度は高いうえ、2L車にはASRやESPなどの安全装が標準となる。(2005.5)

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シトロエン - Citroen 独自のスタイリングとメカニズムで個性を主張するシトロエン。創業は1919(T8)年で、企業家のアンドレ・シトロエンがタイプAを量産したことに端を発する。第2次世界大戦後は大衆車の2CV、ハイドロニューマチックサスペンション付きのDSなどヒット作を連発したが、石油危機を発端に74(S49)年に経営破綻してしまう。この状況に対してフランス政府は救済に乗り出し、10億フランをプジョーに融資してシトロエンの子会社化を手助けした。現在ではPSAグループのなかで独自のクルマ作りを実践する。

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