最新クルマニュース筑波サーキットで静かなるバトルエコを真剣に考えるEVカーの祭典

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筑波サーキットで静かなるバトルエコを真剣に考えるEVカーの祭典

(2005/11/30)

世界的に環境問題が注目される中、自動車業界もハイブリッドカーや燃料電池車など次世代のエコカーへの注目が高まっている。今年で11回目を迎えた日本EVフェスティバルは、CO2を出さない究極のエコカーであるEV(電気自動車)による市民の祭典。筑波サーキットを舞台に手作りEVカーによるレースや自動車メーカーによるエコカーの展示・試乗など、様々なイベントが行われた。EVのメリットはCO2排出削減だけではない。原動力がモーターなのでほとんど騒音を出さないのだ。そのため、レース中もサーキットは驚くほど静か。といってクルマのパフォーマンスが見劣りする訳でもなく、この日も最速で140km/hを記録していた。他にもアイドリングストップの奨励やハイブリッドカー、EVカーの試乗、愛・地球博で使用された燃料電池バスの同乗試乗会も開催された。実際にEVカーを試乗してみたが、音の静かさ以外は普通の乗用車と変わらない印象。実用化が待たれるところだ。

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