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三菱自動車が竹の繊維を利用した新しい内装用の樹脂材料を開発

(2006/03/17)

三菱 石油 軽自動車

三菱自動車は、樹脂に竹の繊維を組み合わせた自動車内装用の新樹脂材料を開発した。「グリーンプラスチック」と名付けられ、2007年度発売予定の軽自動車から採用される予定。森林資源の保護のため、自動車の内装部品に使用されている石油由来樹脂や木材ハードボードなどの代替品を開発してきた。この中で、植物由来の樹脂や、成長の早い植物の繊維といった、二酸化炭素を増加させない循環型資源に着目し、今回の開発に至った。新材料は植物由来の樹脂「ポリブリレンサクシネート(PBS)」に竹の繊維を組み合わせて作られた。竹は数年で成長するため、成長に時間がかかる他の木材材料に比べて持続的に供給が可能な資源として活用できるという。

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