最新クルマニュース改正道路交通法が6月から施行。民間業者による駐車違反取締り開始

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改正道路交通法が6月から施行。民間業者による駐車違反取締り開始

(2006/05/09)

6月1日から改正道路交通法が施行される。要点は駐車違反の取締りの一部が民間業者に委託されたことで、違反者への取締りは現状よりも厳しくなりそうだ。取締りを行うのは14時間の講習を受け、試験に合格した「駐車監視員」。3月末の有資格者は全国1万人で、記章付きの帽子と制服の着用、駐車監視員資格者証の携帯が義務づけられる。取締りはデジタルカメラで証拠撮影し、ステッカーを印刷して車に張り付ける。駐車監視員は有資格者であり、交通法規についてはマスターしているため、言い逃れをするのは難しそうだ。また民間人とはいえ「みなし公務員」となるため、脅しや買収は不可能。脅迫・恫喝した時点で公務執行妨害罪に、買収を図った時点で贈賄罪に問われる。まずは都市部を中心に全国270警察署が74社、約1600人の監視員と契約を結び、導入を開始する。警察庁によると「運転者の不在を確認してからステッカーを印刷する。張る前に帰ってくれば大丈夫」とのことだが、従来より基準が厳しくなるのは確実。より一層の注意を心がけたいところだ。

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