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世界初!低公害、低燃費のハイブリッド列車がこの夏発車

(2007/05/23)

レクサス トヨタ ホンダ

JR東日本が開発したハイブリッド列車が、今年の夏に小諸駅(長野県小諸市)から小淵沢駅(山梨県北杜市)を結ぶJR小梅線にて営業運転を開始する。営業車として運行されるハイブリッド列車は世界で初めてだ。この列車に搭載されるハイブリッドシステムはモーターとディーゼルエンジンを組み合わせたもの。JR東日本が2003年に製作し、以降、走行性能や省エネ効果などの確認実験を繰り返してきた。そして今回、現在運行されている車両との比較で10%の燃費向上と60%の有害排出物削減という実験結果を受け、ハイブリッド列車3両を新造し、営業運転に使用することとなった。システムの基本原理は自動車に搭載されるハイブリッドシステムとほぼ同様。発車時にモーターを使用することや加速時にモーターとディーゼルエンジンの両方を駆動装置として使用すること、減速時にモーターを発電機として使用し発電&蓄電する回生ブレーキシステムなどを搭載する。エンジン騒音も低減されるという。一方、トヨタ プリウスやホンダ シビックハイブリッドなどの自動車業界のハイブリッド車はどうかといえば、こちらも好調。昨年はハイブリッド車販売台数の全メーカー合計が約8万台となり、前年比で約33%もの伸び率を記録した。レクサスからハイブリッドシステムを搭載したLS600hが今月発表予定となっていることもあり、ハイブリッド車の売れ行きはさらにアップしそうだ。

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