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ロールス・ロイス社製エンジン搭載!最高の空の旅を提供するエアバスA380

(2007/06/29)

先月、世界初の総2階建て大型旅客機エアバスA380がテスト飛行で成田空港に着陸した。注目すべきはその旅客機が搭載するエンジン、ロールス・ロイス社製トレント900だ。1998年、自動車部門と航空機部門が分割されたロールス・ロイス社。自動車は高級車の代名詞としてあまりにも有名だ。一方、飛行機部門も第一次大戦頃から英国随一のエンジンメーカーとして活躍してきた。現在では大型旅客機など、多くのエンジンを製造している。今回紹介するエアバスA380は全長73m×全幅79.8m×胴体幅7.1mの機内に客席数525席を設置。本機の値段は約300億円。14社から160機を受注している。この機体を空に飛ばすのがトレント900。116インチのファンをもち、推力は3万1500〜3万4425kgになる。リッター約33.3kmと燃費も良い。計算上では、1座席あたりの運行コスト自体は現在の大型旅客機よりも20%も下がるという。A380は今年10月に就航予定。R・Rは地上だけではなく、最高級の空の旅も提供していく。

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