新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧ホンダ フィットハイブリッド【新型車】 / navi

クルマニュース

ホンダ フィットハイブリッド【新型車】 / navi

(2010/10/08)

大人気車種フィットに加わったハイブリッドモデル
10・15モード燃費は30.0km/Lを達成

ホンダ フィットハイブリッド|ニューモデル速報
↑ボディカラーは写真のフレッシュライム・メタリックを含む全8色
コンセプト
フィットのパッケージングを生かした
使いやすく、環境性能に優れたハイブリッド
ベースモデル、フィットのマイナーチェンジに合わせて、フィットハイブリッドがデビューした。センタータンクレイアウトをはじめとした高効率なパッケージングはそのままに、シンプルで軽量&コンパクトなIMAを組み合わせたモデルになる。

フィットとの違いは、荷室床下のスペース。ノーマルモデルでは、ちょっとした小物置き場となっているが、ハイブリッド版では、PCUとバッテリーが2段重ねに収まっている。このユニットは、冷却構造が見直された最新版で、冷却ファンや排気ダクトを後方に配置。吸気ダクトもライニング内に収めることで、ノーマルモデル同様の低い荷室が実現された。
内外装
内外装ともにハイブリッドらしさを追求
クリーンなイメージが与えられた
エクステリアは、クリアブルー塗装とメッキガーニッシュによるヘッドライトや、同様にメッキにクリアブルー塗装を施し、アクリルカバーを合わせた専用デザインのフロントグリルなどによりノーマルフィットとの差別化が図られた。リアでは、クリアレンズによる専用のコンビランプや、HYBRIDエンブレムが備えられている。ホイールキャップは空力特性に配慮されたデザインが与えられた。

インテリアでは、ノーマルモデルの照明色がアンバーであるのに対して、ハイブリッドはブルーに統一。さらにシャンパンメタリック塗装の専用インテリアパネルを採用。また、ハイブリッドシステムの作動状況をわかりやすく表示するマルチインフォメーションディスプレイや、インサイトやCR-Zでお馴染みの、エコドライブ度をドライバーに知らせてくれる、アンビエントメーターも装備されている。

さらにオプションで、ハイブリッド専用のHDDインターナビシステムも用意された。これは専用通信機(通信費無料)により、通常のVICS以外に同様のシステムを組み込んだ自動車の走行状況を相互に連絡することで、より高精度な渋滞情報やルート案内を可能にするデバイス。混雑を避けることで、省燃費を目指そうという発想だ。また、ドライバーのエコドライブをアシスト。運転するごとに、エコドライブの意識向上を促す機能も備わっている。
バリエーション
パワートレインは1.3L+IMA
街乗り専用のセッティング
パワーユニットは、インサイトとほぼ同じ。ハイブリッドシステムはホンダお馴染みの主動力のエンジンに補助動力のモーターを組み合わせたIMAとなる。エンジンは1.3Lのi-VTECで、減速時に全気筒のバルブ作動を休止することでポンピングロスを低減、電力回生効率を高めるVCMが備えられている点も同様だ。

ただし、フィット専用のセッティングが施されており、モーターアシスト量を増加、モーターのみで走行できる領域を拡大するなど、街乗り重視の仕様とされた。さらに、ドライバーのエコ運転を支援するECONモード時には、アイドリングストップをしやすくし、燃料消費を抑えるように設定されている。これらにより、10・15モード燃費は30.0km/Lを達成した。

IMAの搭載にあわせて、ハイブリッドモデル専用のシャーシと足回りが与えられた。ブレーキは非作動時の回転抵抗を低減するフロントキャリパーを採用。エンジンアンダーカバーやフロアアンダーカバーなどにより空気抵抗の低減も図られた。また、IMAの搭載による前後重量バランスの変化や、低燃費に貢献する専用の低転がり抵抗タイヤの採用を考慮し、フロントスタビライザーを大径化。リアにもスタビライザーが採用されている。ダンパーとスプリングに関しても、専用のセッティングが施されている。

標準モデル(159万円)のほか、ディスチャージヘッドライトやスマートキーシステムなどを装備したスマートセレクション(172万円)、インターナビシステムやETC、VSAなど装備が充実したナビプレミアムセレクション(210万円)を用意。
POINT
1ハイブリッドであることを主張する
専用装備が与えられた
ホンダ フィットハイブリッド リアスタイル|ニューモデル速報
2ブルーに統一されたメーター照明
インテリアパネルは専用色
ホンダ フィットハイブリッド インパネ|ニューモデル速報
3ノーマルフィットと変わらない
ユーティリティを実現
ホンダ フィットハイブリッド シート|ニューモデル速報
4専用セッティングが施された
1.3L+IMAシステム
ホンダ フィットハイブリッド エンジン|ニューモデル速報
SPECIFICATIONS
グレードフィットハイブリッド
駆動方式FF
トランスミッションCVT
全長×全幅×全高(mm)3900×1695×1525
ホイールベース(mm)2500
車両重量(kg)1130
乗車定員(人)5
エンジン種類直4SOHC+モーター
総排気量(cc)1339
最高出力[kW(ps)rpm]65(88)/5800+10(14)/1500
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm]121(12.3)/4500+78(8.0)/1000
10・15モード燃費(km/L)30.0
ガソリン種類/容量(L)レギュラー/40
車両本体価格(万円)159.0
■発表日:平成22年10月8日 ■取り扱い:ホンダカーズ
クリックでタグの選択
最新ニュース
【試乗】新型 マツダ MAZDA2|デミオが名前を変えて進化! 厚みをもった味付けとなり、ワンランク上のコンパクトモデルになった(2019/11/18)
【試乗】新型 トヨタ カローラツーリング|バンのイメージを払しょくするスポーツワゴン(2019/11/17)
【試乗】新型 ボルボ S60|スポーティさとコンフォートな乗り心地を両立したボルボのフラッグシップセダン(2019/11/16)
【試乗】新型 トヨタ カローラ|イメージ一新! 欧州で育て上げられた新世代セダン(2019/11/11)
【試乗】新型 ルノー トゥインゴ|小さくとも満足感のいく乗り心地と走り(2019/11/08)

アクセスランキング

1
keep
【試乗】新型 トヨタ カローラ|イメージ一新! 欧州で育て上げられた新世代セダン(2019/11/11)
2
up
【試乗】新型 トヨタ カローラツーリング|バンのイメージを払しょくするスポーツワゴン(2019/11/17)
3
down
【試乗】新型 トヨタ カローラスポーツ|登場からわずか1年で大人な乗り味に進化したスポーツハッチ(2019/11/05)
4
keep
【試乗】新型 ダイハツ タント|凄いぞ、DNGA! 恐らく売れるのはカスタム。だが移動手段として優秀なのはNAだ(2019/08/27)
5
keep
【試乗】スバル レヴォーグ(現行型)/レガシィツーリングワゴン(初代・2代目)|スバルの新旧ワゴンをイッキ乗り!(2019/10/22)
6
down
【新型】トヨタ RAV4|アメリカで大人気のSUVが2年8ヵ月ぶりに日本凱旋(2019/09/17)
7
up
【試乗】新型 フォルクスワーゲン シャランTDI|熟成したプラットフォームに相性ぴったりなディーゼルエンジン(2019/10/27)
8
up
【新型】ダイハツ タント|肝いりの新プラットフォームと最新運転支援装備で、使い勝手を極限まで高めた軽自動車に超進化(2019/08/15)
9
down
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ A200d│クリーンディーゼル搭載車「A200d」がAクラスの本命だ!!(2019/07/29)
10
up
【新型】マツダ MAZDA3セダン|高級感を増したのびやかで美しい新世代セダン(2019/08/22)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027