新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧トヨタ ヴィッツ【フルモデルチェンジ】 / navi

クルマニュース

トヨタ ヴィッツ【フルモデルチェンジ】 / navi

(2010/12/22)

時代に合わせたフルモデルチェンジを敢行
新世代コンパクトカーのあるべき姿を提案

トヨタ ヴィッツ|ニューモデル速報
↑ボディカラーは写真のローズメタリックオパールを含む全17色
コンセプト
コンパクトカーの再定義を実施
いま、求められている姿を具現化
2010年のRJCカー・オブ・ザ・イヤーにおいて、日産マーチとスズキスイフトが激戦を繰り広げたが、トヨタヴィッツも同じカテゴリーに属する。このコンパクトハッチが2005年以来、5年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たし3代目となった。

新型では、自動車を取り巻く環境の変化やユーザーのニーズや嗜好などの変化を踏まえて、従来の女性をターゲットの中心としたコンセプトから大きな変化が加えられた。ミニバンやセダンからのダウンサイズを検討している40代以上の男性や、経済性だけでなく機能性やスタイルを重視する30代以下の若い世代など、あらゆるユーザーのニーズに応えられる汎用性が追求されている。

そのようなコンパクトカーの再定義を行った結果、以下の4ポイントが見いだされた。1.上質で躍動感のあるスタイル 2.外観はコンパクトでも、広い室内空間と高いユーティリティ 3.圧倒的な低燃費 4.コンパクトカーらしいバランスの良い走り。これらをユーザーフレンドリーな価格で実現することが、ヴィッツの使命であると定義され、開発は進められた。
内外装
上質感と躍動感が表現されたエクステリア
室内はゆとりの空間が実現された
エクステリアは質感が高く、躍動感のあるフォルムへと大きく変更された。フロントビューはより精悍で、押し出しの利いたノーズのデザインと横長のヘッドランプにより存在感が演出されている。また、強く張り出したフェンダーを採用し、ワイドで安定感のあるシルエットが目指された。さらにこのエクステリアは空力特性にも配慮されており、Cd値は0.285を達成している。

インテリアは、従来型より50mm延長されたホイールベースによって、ゆとりのある空間が実現された。後席のひざ回りは、従来型比で35mm拡大されたという。また前席には、新開発の新骨格シートを採用。ロングドライブでも疲れにくいホールド性とフィット感が実現されている。さらに、世界初となる紫外線カット率約99%というスーパーUVカットガラスが左右のフロントドアに採用されるなど、先進装備も与えられている。
バリエーション
モデルごとにさまざまな
キャラクターが与えられた
モデルラインナップは、経済性と毎日の使いやすさを追求したベースグレード「F」。Fに加えて、質感の高いソフトパッド表皮や快適温熱シートなど、快適性と上質感が追求された「U」。メッキ加飾フロントグリルや、専用内装色などで、華やかさを表現、女性を意識した個性派グレード「Jewela」。専用のエアロパーツや16インチアルミホイールなどで武装、操る楽しさを磨き上げたスポーティグレード「RS」を用意。

エンジンは、1L、1.3L、1.5Lの3種類。1.3Lエンジンには、可変バルブタイミング機構が吸排気の両側に備わるデュアルVVT-iを採用。全域での大幅なトルクアップ、スムーズな発進、力強い走りの実現が目指された。さらに、この1.3Lユニットを搭載するFグレードには、アイドリングストップ機構「Toyota Stop & Start System」が組み合わされたF SMART STOPパッケージも用意される。このパッケージ車の10・15モード燃費は26.5km/Lを達成。他の1.3LモデルでもFF車は24.0km/Lが実現された。なおこの1.3Lエンジン車には、FFのほか4WDモデルも用意される。

組み合わされるミッションは、2WDの全車に効率の良いトランスミッション、Super CVT-iを採用し、優れた燃費性能と高い動力性能の両立が図られている。走りのRSグレードには、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックやパドルシフトに、CVT SPORTSモードも備えられる専用システム、ACTIVE CVTシステムを採用。さらに5速MTも用意された。

価格は1Lエンジンを搭載したエントリーモデルであるFの106万円(FF)から、1.5Lのスポーティグレード、RSの179万円まで。
POINT
1上質感と躍動感を表現し
優れた空力性能も実現
トヨタ ヴィッツ リアスタイル|ニューモデル速報
2メーターパネルも
モデルごとに個性が与えられる
トヨタ
3新骨格のフロントシート
後席もスペースが拡大
トヨタ ヴィッツ シート|ニューモデル速報
4スポーティ仕様のRS
専用の外装パーツが与えられる
トヨタ ヴィッツ RSグレード|ニューモデル速報
SPECIFICATIONS
グレードFF SMART STOPパッケージJewelaRS
駆動方式FF4WDFF
トランスミッションCVT
全長×全幅×全高(mm)3885×1695×15003885×1695×15303930×1695×1500
ホイールベース(mm)2510
車両重量(kg)970100010801030
乗車定員(人)5
エンジン種類直3DOHC直4DOHC
総排気量(cc)99613291496
最高出力[kW(ps)rpm]51(69)/600070(95)/600080(109)/6000
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm]92(9.4)/3600121(12.3)/4000119(12.1)/4000138(14.1)/4400
10・15モード燃費(km/L)23.026.519.020.0
ガソリン種類/容量(L)レギュラー/42
車両本体価格(万円)106.0135.0154.9179.0
■発表日:平成22年12月22日 ■取り扱い:ネッツ店
クリックでタグの選択
最新ニュース
【Car as Art !】ボルボ XC60 48V HYBRID(2020/07/26)
【試乗】新型 ボルボ XC60 B5|人気モデルに待望のマイルドハイブリッド「B5」が登場!(2020/07/18)
【試乗】トヨタ 86GR|新車価格にも納得のクオリティの高さ! さすがメーカーの息がかかったチューニングモデルだ(2020/07/11)
【試乗】新型 シトロエン ベルランゴ│商用車ではなかなか味わえない乗り心地のよさが◎(2020/06/29)
【試乗】新型 アウディ SQ2│小さくても侮ることなかれ! 300馬力のエンジンは高いパフォーマンスを発揮する(2020/06/07)

アクセスランキング

1
keep
【試乗】マツダ CX-8/CX-5/CX-30│まさかここまでとは! オフロード試乗でわかった、マツダSUVシリーズ真の実力(2020/02/28)
2
keep
【試乗】新型 アウディ SQ2│小さくても侮ることなかれ! 300馬力のエンジンは高いパフォーマンスを発揮する(2020/06/07)
3
keep
【試乗】トヨタ 86GR|新車価格にも納得のクオリティの高さ! さすがメーカーの息がかかったチューニングモデルだ(2020/07/11)
4
keep
【試乗】新型トヨタ ヤリス ガソリン&ハイブリッド│ボディ剛性と静粛性が高い! ついスポーティな走りがしたくなる(2020/05/30)
5
up
【試乗】新型 スズキ ハスラー|新開発エンジン&CVTで他の追随を許さないほどに完成されたクロスオーバーSUV軽(2020/02/17)
6
up
【試乗】新型 シトロエン ベルランゴ│商用車ではなかなか味わえない乗り心地のよさが◎(2020/06/29)
7
up
【試乗】BMW 3シリーズツーリング 320d xドライブ ツーリングMスポーツ│軽快なハンドリングのワゴンにディーゼルの組み合わせは◎(2020/06/05)
8
down
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ GLCクーペ|力強い体躯を軽快にコントロールする新エンジン(2020/02/27)
9
down
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ GLE|走り、積載性、高級感を高次元でかなえるハイパフォーマンスSUV(2020/02/09)
10
down
【Car as Art !】ボルボ XC60 48V HYBRID(2020/07/26)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027