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三菱 ランサーエボリューションX 【フルモデルチェンジ】 / navi

(2007/10/01)

全身ハイテクデバイスでフル武装した
ファン待望の10代目“スーパーマシン”

三菱 ランサーエボリューションX
↑フォルティスよりアグレッシブさを感じさせる台形のシングルフレームグリル。写真はテーマカラーのレッドメタリック
コンセプト
三菱のもつ最先端技術を結集したスーパースポーツ
開発コンセプトは「誰もが安心して“高次元の走り”を楽しめる新世代ハイパフォーマンスセダン」。第4世代となるランサーエボリューションは、最新のギャランフォルティスをベースについに10代目「エボⅩ」へと進化した。
新設計のボディやプラットフォーム、新開発のエンジン、ミッション、サス、4WD制御を含む駆動系とブレーキ…。過去を振り返っても、ここまで一挙に一新した例などない、まさに三菱がもつ最新鋭の技術を結集したスーパーモデルの誕生である。 もちろんモータースポーツ活動も展開するため、そこで鍛えられた歴代と同様、さらなる進化が期待できる。が、ともかくエボⅩがもつポテンシャルの高さは、想像をはるかに超えるところにあった。
注目のメカニズムは、従来よりもさらに曲がりやすく安定性も高い4WD制御の「S-AWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)」の装備と、クラッチペダルレスの“6速自動MT”「TC(ツインクラッチ)-SST」だろう。シームレスな自動変速と手動変速時の速さと回転合わせ、エンジンレスポンスも制御する、世界的に見ても現在最高のデキと評価できる機能を満載した。
バリエーションは、GSRと競技ベース車両のRSの2モデル。GSRには前述した2ペダルTC-SSTと、やはり新開発された5MTの選択が可能。RSは5MTのみの設定。ビルシュタインダンパーとアイバッハ製スプリングの設定もある。
桂 伸一のファーストインプレッション
驚異的な旋回スピード!ツインクラッチもイケてる
初乗りの印象はズバリ、「自分の腕の良さを再確認した!?」そう錯覚するほどその操縦性は高く“衝撃的”とさえ言えるほどだった。安定性のための4WDだけではなく、攻撃的に攻めても破綻せずに曲がる。結果としてコーナーを抜ける速度が尋常じゃないほど上がる。エボⅨと比較すると、軽快さでは譲るものの、操作に対して正確に曲がり、安定するという意味ではエボⅩが劇的なほど上をいく。
注目のTC-SSTに乗ると、もはやクラッチ操作など煩わしいと感じるほどで、現状、世界で最も速く正確で気持ちいい自動制御だ。エボⅩの先制パンチにライバルがどう太刀打ちするのか、見物である。
POINT

[1]風洞実験を繰り返し
    エアロボディを追求
三菱 ランサーエボリューションX リアスタイル
[2]機能性と操作性を両立し
    高い質感を実現したインテリア
三菱 ランサーエボリューションX インパネ
[3]世界最速レベルを実現した
   2ペダルMT「TC-SST」
三菱 ランサーエボリューションX マルチインフォメーションディスプレイ
[4]曲がりやすく安定性が向上した
    駆動制御システム「S-AWC」
三菱 ランサーエボリューションX TC-SST


グレード GSR RS
駆動方式 4WD
トランスミッション 5MT 6AT(TC-SST) 5MT
全長×全幅×全高(mm) 4495×1810×1480
ホイールベース(mm) 2650
車両重量(kg) 1520 1540 1420
乗車定員(人) 5
エンジン種類 直4DOHCターボ
総排気量(cc) 1998
最高出力[kW(ps)rpm] 206(280)/6500
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 422(43.0)/3500
10・15モード燃費(km/L) 9.9 10.0 10.2
ガソリン種類/容量(L) プレミアム/55 プレミアム/50
車両本体価格(万円) 349.545 375.06 299.775
発表日:平成19年10月1日 取り扱い:ミツビシモータース
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