新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧ホンダ CR−Z【マイナーチェンジ】 / navi

クルマニュース

ホンダ CR−Z【マイナーチェンジ】 / navi

(2012/09/27)

ハイブリッドシステムを一新、よりスポーティにマイナーチェンジ

  • ホンダ CR-Z|ニューモデル速報
  • ホンダ CR-Z リチウムイオン電池|ニューモデル速報
↑ボディカラーは、写真のプレミアムエナジェティックイエロー・メタリックを含む全7色。右は新たに採用されたリチウムイオン電池
優れた環境性能と走りの楽しさをあわせ持つコンパクトカーはできないか。誰が見てもホンダらしいスポーティでコンパクトなデザインは描けないか。このふたつの想いが、ホンダ独自のハイブリッド技術を軸に結びついたスポーツハイブリッドモデルであるCR-Zがマイナーチェンジされた。CR-Zの本質である走りの醍醐味を高めた変更が施されている。

今回の変更では、エンジンとハイブリッド車の肝であるモーターの両方のパワーを磨くことで、CR-Zの新しい走りを作り出したという。単純にエンジンやモーターのパワーを上げるだけではなく、燃費性能は下げないことを目標に開発は進められた。その結果、ハイブリッドシステムはフルモデルチェンジ並みに一新されている。

エンジンは、ホンダのハイブリッドカーでは初となる高回転型のi-VTECに変更された。排気量は従来どおりの1.5Lながら、最高出力は従来型比+6psの120ps(6速MT車)へと上昇。モーターを駆動する電池もニッケル水素電池からリチウムイオン電池に変更され、バッテリーの容積はほぼ同じながらモーター出力は1.5倍に向上したという。なお、バッテリーが高電圧化されたことで制御系は全面変更が施されている。さらに、エンジン各部のフリクションロス低減や、車両の軽量化などの改良により、燃費性能は6速MT車で従来同様、CVT車では若干の向上が実現された。

新たにPLUS SPORTシステムが採用されたこともトピックだ。これは、例えば燃費優先のECONモードでの走行中でも、追い越しの瞬間などで瞬発力を与えようというもの。30km/h以上で走行中に、ステアリング内のボタンを押してアクセルを少し踏み足せば、アクセルが低開度でもエンジン出力とモーターアシストを最大化する。CVT車は瞬時に力強い加速力を発揮。6MT車はシフトダウン操作と同時に行うことで加速力を一層体感できる。このシステムは、CR-Zの3つの走行モード(スポーツ、ノーマル、ECON)のいずれの場合でも使用できる。

エクステリアは、両眼8灯から16灯に増やされたLEDポジションランプが先進感を演出。フロントグリルの高さを抑えることで、低重心やワイドさが強調されている。リアは黒塗装が施されたサイレンサーが印象的。また、ディフューザーの形状に抑揚を与え、ワイドかつ軽快な印象となった。

モデルバリエーションは、装備の違いによる3モデルを用意。価格は、エントリーグレード「β」が236万5000円。ディスチャージヘッドライトやスマートキーシステムが装備される「α」が257万5000円。彩度を抑えた赤の生地をさし色に使ったインテリアや、17インチの軽量ホイールを採用する最上級グレード「α Master Label」は263万円。各グレードとも若干の値上げとなっている。
グレードβαα Master Label
駆動方式FF
トランスミッションCVT6MTCVT
全長×全幅×全高(mm)4075×1740×1395
ホイールベース(mm)2435
車両重量(kg)117011401170
乗車定員(人)4
エンジン種類直4SOHC+モーター
総排気量(cc)1496
最高出力[kW(ps)rpm]87(118)/6600+15(20)/200088(120)/6600+15(20)/200087(118)/6600+15(20)/2000
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm]144(14.7)/4800+78(8.0)/1000145(14.8)/4800+78(8.0)/1000144(14.7)/4800+78(8.0)/1000
10・15モード燃費(km/L)23.020.621.6
ガソリン種類/容量(L)レギュラー/40
車両本体価格(万円)236.5257.5263.0
■発表日:平成24年9月27日 ■取り扱い:ホンダカーズ
クリックでタグの選択
最新ニュース
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ CLA|二度見不可避! モデルチェンジでさらに洗練されたモダンクーペ(2020/02/21)
【試乗】新型 スズキ ハスラー|新開発エンジン&CVTで他の追随を許さないほどに完成されたクロスオーバーSUV軽(2020/02/17)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.4 】1989年 日産 スカイラインGT-R|280ps、36.0kg-mの圧倒的なパワー!!180km/hにわずか15秒台で突入する(2020/02/17)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.3 】1990年 三菱 GTO|280馬力を生かす4WDの走りが魅力!(2020/02/16)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.2 】1990年 日産 パルサーGTI-R|超パワフルなのに安定した走り やはり230馬力はハンパじゃない(2020/02/16)

アクセスランキング

1
keep
【試乗】新型 ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ|狭い道や駐車がラクラクのコンパクトSUV(2019/12/17)
2
keep
【試乗】新型 トヨタ カローラツーリング|バンのイメージを払しょくするスポーツワゴン(2019/11/17)
3
up
【試乗】新型トヨタ ヤリス(プロトタイプ)|TNGAプラットフォームの中で最も優秀! トヨタらしい自動車づくりを感じた一台(2019/12/16)
4
up
【試乗】新型 スズキ ハスラー|新開発エンジン&CVTで他の追随を許さないほどに完成されたクロスオーバーSUV軽(2020/02/17)
5
down
【試乗】新型 マツダ CX-30|デザインの考え方には疑問が残るが、スポーティながらも奥ゆかしさを感じるモデルだ(2019/12/06)
6
down
【試乗】新型 ホンダ ヴェゼル モデューロX|カスタマイズパーツによるさらなる進化を感じるヴェゼル(2020/01/19)
7
down
【試乗】新型 マツダ MAZDA3ファストバック スカイアクティブX|ATは「上品さ」、MTは「楽しさ」。それぞれ異なる性格をもつモデルだ(2020/01/06)
8
up
【試乗】ボルボ V40クロスカントリー|惜しまれつつも生産終了となったが、コンパクトモデルの中で最もプレミアムなモデルだと再認識した(2019/12/08)
9
down
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ GLE|走り、積載性、高級感を高次元でかなえるハイパフォーマンスSUV(2020/02/09)
10
down
【試乗】新型 スバル XV|成熟が期待できるプラットフォームだけに、さらに先のマイナーチェンジも楽しみなモデル(2020/01/03)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027