新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧LEXUS、“F”シリーズ最新モデル「GS F」をワールドプレミア / navi

クルマニュース

LEXUS、“F”シリーズ最新モデル「GS F」をワールドプレミア / navi

(2015/01/19)

LEXUSは、米国・デトロイトで1月12日より開催されている2015年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)において、新たな“F”モデルとなる高性能スポーツセダン「GS F」を発表した。2014年にデビューしたスポーツクーペRC Fに続き、スポーツセダンのGS Fが加わり、LEXUSの“F”シリーズはより充実したラインアップとなる。

「“F”モデルが追求するのは、走るたびに心が躍り、笑顔になるクルマ。サウンド、レスポンス、パワーを楽しい走りの基本要素として大切にしており、実際にGS Fのハンドルを握ると全てのドライバーが心と体でその真髄が実感できることを目指した。」と、GS F開発責任者の矢口幸彦主査は語っている。

なお、GS Fの発売は、2015年後半を予定している。

LEXUS GS F(北米仕様) LEXUS GS F(北米仕様)



またLEXUSは、デトロイトモーターショーで、LEXUS Racingの新しいロゴマークを付けたレーシングカーのコンセプトモデルであるRC F GT3 conceptも出展する。シャープな新ロゴを採用することで、“F”ブランド訴求強化、およびGT3*2参戦を目指すLEXUSのモータースポーツに向けたさらなる意気込みを示している。

LEXUS Racing 新ロゴマーク LEXUS Racing 新ロゴマーク



<GS Fの主な特長>

▽“F”を継承し、徹底的に磨き上げた走行性能

・駆動力制御システムTVD*3は、走行状態に応じて後輪左右の駆動力を最適に電子制御し、コーナリング時に理想的な車両挙動を実現。「STANDARD」、「SLALOM」、「CIRCUIT」の3モードを設定し、一般道からサーキットまで幅広い走行シーンで意のままにクルマを操ることが可能
・直噴機構D-4S*4を搭載したV型8気筒5.0Lエンジンは、高出力を実現するとともに、自然吸気エンジンならではのリニア感やレスポンスの良さを実現。さらに定常走行域では、アトキンソンサイクルとすることで燃費・環境性能も向上

【GS F エンジン主要諸元】(北米仕様)
▼2UR-GSE
総排気量(cc):4,969
最高出力(kW[PS]/r.p.m.):348[473]/7,100
最大トルク(N・m[kgf・m]/r.p.m.):527[53.7]/4,800~5,600

・ダイレクトな加速を味わえるトランスミッションの8-Speed SPDS*5は、Mポジション選択時には最短0.1秒で変速し、本格的なスポーツ走行を楽しむことが可能
・専用設計サスペンションの採用で、スポーツ走行時の路面に吸い付くような高い操縦安定性と、一般道での快適な乗り心地を両立
・新型アクティブサウンドコントロールASC*6は、リヤスピーカーを追加してクルマの加速や減速によって生じるエンジン音を整えることで、より迫力を増したエンジンサウンドを実現

▽スポーツマインドを高揚させるエクステリアデザイン

・ワイド&ローのアグレッシブなプロポーションとし、高い走行性能を予感させる低重心フォルムを実現
・フロントの大型スピンドルグリル、大型エアダクト、CFRP*7製グリルロアモール、リヤスポイラーにより冷却・空力性能を向上させ、4連エキゾーストディフューザーなどの専用パーツも含め、“F”ならではの個性を強調
・ポリッシュ仕上げを加え、黒色メッキホイールナットを採用した新意匠の19インチ大径アルミホイール

▽機能ありきの形状としたインテリアデザイン
・表皮一体発泡工法により、アスリートのボディスーツをモチーフとしたスポーティなデザインと、高いホールド性を実現した専用シートや、踏み込み時の足の動きを考慮して滑り止めのスリットを配したペダルなど、スポーツ走行時の運転操作をサポートする機能部品を採用
・航空機のグラスコックピット*8をモチーフとし、水温、油温、走行中のG、後輪トルク配分などの情報をインストルメントパネル内に表示する専用メーターを採用するとともに、スイッチ類の操作性にも配慮することでドライバーのスポーツ走行をサポート
・インストルメントパネルとドアトリムなどに、反射を抑え滑り止め効果もある高級素材アルカンターラ?*9を採用

LEXUS GS F(北米仕様) LEXUS GS F(北米仕様)


▽予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を採用

・ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」(PCS*10)、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート」(LDA*11)、夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム」(AHB*12)など、複数の機能をパッケージ化

【GS F 主要諸元】(北米仕様)
全長(mm):4,915
全幅(mm):1,845
全高(mm):1,440
ホイールベース(mm):2,850
トレッド前/後(mm):1,555/1,560
車両重量(kg):1,830
タイヤ&ホイール 前:255/35R19 & 19×9J
タイヤ&ホイール 後:275/35R19 & 19×10J

*1 正式名称は「North American International Auto Show 2015」
1月12日(月)・13日(火)プレスデー、14日(水)、15日(木)関係者招待日、16日(金)チャリティプレビュー、17日(土)~25日(日)一般公開日
*2 GT3 FIAが定める国際レース規格で、正式名称は「Group 3: Cup Grand Touring Cars」
*3 TVD Torque Vectoring Differential
*4 D-4S Direct injection 4stroke gasoline engine Superior version
*5 8-Speed SPDS 8-Speed Sport Direct Shift
*6 ASC Active Sound Control
*7 CFRP Carbon Fiber Reinforced Plastics(炭素繊維強化プラスティック)
*8 従来のアナログ計器盤に替え、液晶画面に必要な情報を表示するコックピット
*9 “アルカンターラ?”はアルカンターラ社の登録商標
*10 PCS Pre-Collision System
*11 LDA Lane Departure Alert
*12 AHB Automatic High Beam

クリックでタグの選択
最新ニュース
クロカンに現代的解釈を加えた、実にモダンなオフローダー LAND ROVER DEFENDER 110 S【Car as Art !】(2020/10/26)
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ GLB|見た目も走りもマッチョなプレミアムSUV(2020/10/25)
【試乗】新型ランドローバー ディフェンダー|600万円程度でも安いと感じる乗り心地と質感の良さが印象的(2020/10/10)
【試乗】アウディ A6|2L 4気筒エンジンながらゆとりすら感じさせるラグジュアリーモデル(2020/10/08)
【試乗】ポルシェ 911 カレラ4S|高出力&ラグジュアリーに進む911に安定感をもたらす存在(2020/10/02)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027