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小型乗用車「ブーン」フルモデルチェンジ 軽自動車で培ったノウハウを生かして、小型乗用車を大幅進化 / navi

(2016/04/12)

▲ブーン X“Gパッケージ SAⅡ”▲ブーン X“Gパッケージ SAⅡ”
▲ブーン シルク “Gパッケージ SAⅡ” ▲ブーン シルク “Gパッケージ SAⅡ”



ダイハツ工業(株)は、小型乗用車「ブーン」をフルモデルチェンジし、4月12日(火)から全国一斉に発売する。

「ブーン」は、需要が高まるスモールカー市場において、ダイハツが軽自動車で培ってきた 強み(『軽で開発した技術』と『ユーザーニーズに合わせた生活密着型の商品提案』)を小型車に 展開することで、軽自動車を基点としたスモールカー全体のレベルアップを目指して開発。

軽自動車で開発した「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの 低燃費・お求めやすい価格を実現。さらなる商品力向上の為に、現地現物によるお客様ニーズの 把握を行い、取り回しの良さを維持しながら、室内の広さや基本性能を向上すべくプラットフォ ームを大幅改良する為に「軽量高剛性ボディ」を採用。さらに軽で培った効率的なパッケージン グ技術をとりいれることで、室内空間の拡大・安心感/安定感のあるデザイン・基本性能の進化を 同時に実現した。
さらに今回のフルモデルチェンジでは、ダイハツが軽自動車で得意とする2フェイス戦略を 小型車でも採用。上級グレードとなる「ブーン シルク※2」を新たに設定した。

新型ブーンの主な特長は、以下の通り
1.ガソリンエンジン登録車No.1の低燃費28.0km/L※3とお求めやすい価格
2.扱いやすいコンパクトサイズとクラストップのゆとりある室内空間※4の両立
3.街乗りでのフラットで上質な乗り心地など進化した基本性能
4.親しみやすい小粋な2つのデザイン

※1:2016 年 4 月 12 日現在。ダイハツ調べ。マイルドハイブリッド車・ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車を除く
※2:シルク(CILQ)の意味は、Compact、Impressive、Lovely、Qualityの 頭文字をとった「愛らしく印象的で上質なコンパクトカー」
※3:2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
※4:2016 年 4 月 12 日現在。ダイハツ調べ。全高1,600mm以下の登録コンパクト2BOX車の室内容積率で比較
室内容積率=室内体積(室内長×室内幅×室内高)÷車両体積(全長×全幅×全高)

*車両概要*

1.ガソリンエンジン登録車 No.1 の低燃費とお求めやすい価格

◇「e:Sテクノロジー」採用でエコカー減税対象となる28.0km/L※5の低燃費を実現


<パワートレーンの進化>
・エンジンは1,000cc 1KR-FEエンジンを搭載
・吸気ポートをデュアルポート化することで、高タンブル化かつ吸気効率を向上
・インジェクターのデュアル化により、噴射口を燃焼室により近づけることが可能となり、 燃焼効率を改善
・高タンブル化、アトキンソンサイクル化や、ピストン形状の最適化により、圧縮比を従来 の11.5から12.5に向上し高圧縮化を実現
・EGRバルブの応答性向上により、EGR量を拡大し、燃焼効率を向上

<車両の進化>
・空力性能の向上(空力意匠、空力パーツの採用)によるCd値の低減

<エネルギーマネジメントの進化>
・4WD車にも、車速9km/h以下から停車前アイドリングストップ制御する「eco IDLE(エコアイドル)」を採用し、24.4km/L※6の低燃費を実現。全車でエコカ ー減税対象車に適合

◇軽自動車で培った部品軸での低コスト化活動と買い方見直しを継続

・軽自動車で培った部品軸での低コスト化活動や買い方見直しを小型車開発でも継続。部品 軸活動での低コスト化活動では、設計素質の向上として、「構造は原理的に正しいか」「材 料のポテンシャルは充分に引き出せているか」「デザインや造り方の工夫で、もっと安く造 ることはできないのか」の観点から、設計素質を考慮したデザイン開発や生産要件を踏ま えた部品設計など、機能の垣根を超えた低コスト化活動を実施
・部材配置、形状、材料選定を徹底的に見直すことで、品質面・原価面で、最も素質の良い 図面を追求するとともに、部品点数の削減や軽量化による原価低減を実現
・また、設計素質の向上により、原価低減を行ったうえで、商品特性にふさわしい商品力を 追求することで、商品力を向上しながら、入り口価格で約115万円※7の低価格を達成

2.扱いやすいコンパクトサイズと

クラストップのゆとりある室内空間の両立

◇高効率パッケージで実現したゆとりある室内空間

・全長/全幅は従来のサイズを維持し、運転に不慣れなユーザーにも扱いやすいコンパクトサ イズとしながら、ホイールベースの拡大やリヤシートの後方配置などにより、前後乗員間距 離を従来よりも75mm拡大し、クラストップ※8の前後乗員間距離940mmとして、ゆ とりある室内空間を実現
・トレッドを拡大して前輪の切れ角を最適化することで、従来よりも小回りの利く最小回転 半径4.6mを実現し、取り回しの良さも向上

※5:2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
※6:4WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
※7:Xグレードの2WD車。価格はメーカー希望小売価格(消費税込み)
※8:2016 年 4 月 12 日現在。ダイハツ調べ。全高1,600mm以下の登録コンパクト2BOX車

3.街乗りでのフラットで上質な乗り心地など進化した基本性能

軽量高剛性ボディの採用で、プラットフォームを大幅に改良し、基本性能を向上

◇軽量高剛性ボディ「Dモノコック」の採用で車両重量を維持しながら基本性能を向上

・軽量高剛性ボディ骨格構造は、サイドアウターパネルの全面厚板ハイテン化を行い、構造 断点を低減し、骨格全体で力を受け止める構造。外板樹脂化なども含め車両全体で 50kg軽量化しながら、従来と同等の衝突安全性を確保。その上でアンダーボディに最 適な補強を行い、高剛性化による基本性能向上を実現
・アウターパネルとインナーパネルの間に設置していた補強材に置き換えて、ハイテン材を サイドアウター全面に採用し、剛性アップと軽量化を両立
・アンダーボディは、操舵性向上やリヤタイヤ接地感向上の為、最適補強を行い、高剛性化 したことで走行性能を大幅に向上

◇軽で培った樹脂化技術を小型車でも採用拡大し、軽量化に寄与

・樹脂外板は各部の要件を見極め、適材適所の材料を選定。新たにスポイラー一体型バック ドア、フロントフェンダー、フューエルリッドを樹脂外板として、軽量化に寄与
・樹脂燃料タンクは肉厚を均一化することで、軽量化を実現しながら、ダイヤモンドビード の採用で、剛性と衝撃吸収性を両立する構造。小型車用として容量を36Lに拡大

◇「Dサスペンション」の採用で街乗りでのフラットな乗り心地や安心感のある走りを実現

・アンダーボディの補強に合わせて、サスペンションも剛性向上と最適チューニングを施し、 日常使いでの上質な乗り心地や安心感のある操縦安定性を実現
・街乗りでのフラットな乗り心地や安心感のある走りの実現を狙い、低速域では凸凹通過時 のピッチング、バウンシング挙動の収まりの良さを、中高速域では、コーナーリング時や 車線変更時のロール挙動・ふらつきを抑制
・フロント/リヤサスペンション共にスタビライザーを採用(2WD車)することで、ロール を抑制し、操縦安定性を向上。さらにフロントサスペンションではショックアブソーバー に大径シリンダー、大径ロッドを採用し、剛性アップによる操縦安定性向上とフリクショ ン低減による乗り心地向上を実現。リヤサスペンションでは、トーションビーム(2WD 車)のねじり剛性を高めることにより操縦安定性を向上

◇高いフィット性とホールド性を両立した新シート構造で快適なドライビングを実現

・直進時と旋回時のシートにかかる座圧の変化などを分析し、高い性能を有するシートを軽 自動車で開発。その構造を新型ブーン向けに改良。シート骨格とパッド構造の見直しによ り、適正な姿勢を保持できる支持圧を実現するなどフィット性を向上
・サイドサポートの追加などによりホールド性を向上し、旋回時でも体を包んで支えてくれ ることで、安定したポジションを確保

◇NV性能の見直しにより、快適性を大幅に向上

・車両全体を細かく改良し、静粛性を向上
1)騒音源対策によるノイズ低減
ラジエーターファンやエアコンコンプレッサーの構造変更などにより、騒音の発生源 を改良することで、ノイズを低減
2)音の経路を低減することで、遮音性向上
インナーパネルとサイドアウターパネルの間に出来る隙間を発泡剤などで埋めること で、車外からの音の経路を遮断。また、ダッシュパネルやボディ水抜き穴の面積縮小 によって、車内への入射音を低減
3)振動対策によるボディ発音量低減
ダッシュパネルとカウルを一体構造として、さらに板厚をアップ。リヤフロアパネル のビード形状延長による剛性向上などにより、ボディの振動を抑制し、ボディの 発音量を低減
4)吸音材の設定範囲拡大
フードサイレンサー、ダッシュアウターサイレンサーの吸音力向上や、Aピラーガー ニッシュ裏への吸音材設定
・ステアリング支持剛性を改良し、走行時の振動レベルを低減することで、剛性感を向上

◇JNCAP最高ランクの5つ星相当の衝突安全性

・衝突安全ボディ「TAF」や乗員にやさしい安全インテリア「SOFI」に加え、セーフ ティパック装備車※9ではJNCAP新・安全性能総合評価で最高ランクの5つ星相当の高 い安全性能を実現(社内測定値)
※9:SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後)、シートベルトプリテ ンショナー&フォースリミッター(後席)がセーフティパックとしてメーカーオプション設定

◇スマートアシストⅡの採用など安心・安全装備も充実

・衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を採用。カメラとレーザーレーダー、ソナ ーセンサーの組み合わせによって、前方の車両との衝突の危険が高まった場合に緊急ブレ ーキによる危険の回避を支援。さらに歩行者との衝突危険性や車線の逸脱も警報などでお 知らせし、前方や後方へのアクセルとブレーキの踏み間違えによる飛び出しも抑制
・「ヒルホールドシステム」の採用で、坂道発進時の車両の後退を抑制
・60km/h以上で走行時、強くブレーキを踏み込んだ場合、ブレーキランプの点灯と同時 にハザードランプが自動で高速点滅し、後続車に注意喚起する「エマージェンシーストッ プシグナル」を採用
・シートベルトの締め忘れをインナーミラー上部のインジケーターで警告する「シートベル トリマインダー(全席)」※10を搭載
※10:運転席・助手席はメーター内インジケーターで警告

4.親しみやすい小粋な2つのデザイン

<ブーン ~合理的かつ存在感あるデザイン~>
◇広々としたキャビンと安定感を表現したエクステリアデザイン

・キャビンを包み込むキャラクターラインで、広々とした室内空間を表現
・フードを高くして運転見切りの良さを形にした水平基調の造形で安心感と安定感を演出
・低重心に構えた八の字の台形シルエットで安心感と安定感を付与
・ホイールベース・トレッド拡大によるタイヤ四隅配置で、地面への踏ん張り感を表現
・バックドアの豊かな面質を支えるリヤバンパーで安定感を演出

◇使いやすさを実現しながら、「広さ」と「軽快感」を表現したインテリアデザイン

・水平基調のロングトレイと両サイドのサイドレジスターリングで広さと軽快感を表現
・シートのアクセントカラーとインパネ加飾によるトータルコーディネートで小粋さを表現
・シートカラーは明るいグレートーンを採用し、軽快さを演出

<ブーン シルク ~スマートかつ上質なデザイン~>
◇伸びやかさと、上質感を表現したエクステリアデザイン

・キャビンからヘッドランプへ繋がるキャラクターラインで伸びやかさを表現
・ピラーのブラックアウトでシンプルな中にも上質感を演出
・フロントグリルからボディへとつながる抑揚のある立体で上質感を表現
・バンパーガーニッシュとリフレクターのシルバー加飾によりワイド感と上質感を付与

◇使いやすさや広さの表現に加え、「上質感」をプラスしたインテリアデザイン

・黒基調の空間にグレージュとマゼンタのアクセントカラーをシート、インパネ加飾、 メーターに配し、小粋で上質な仕上がりを演出
・シートカラーは黒と艶やかなマゼンタの配色で上質感を表現
・起毛した表皮により、触り心地の良いシートを実現

<カラーはシリーズ計19パターン※11の多彩なラインナップ>
◇新開発の3色を含むワイドバリエーション

・高彩度で華やかなマゼンタベリーマイカメタリックとレモンスカッシュクリスタルメタリ ック、艶やかで深みのあるダークエメラルドマイカの3色を新開発
・ブーンシルク専用の2トーンカラー(車体色×ブラックルーフ)は全7パターンの豊富な カラーバリエーションで設定
・2トーンカラーはブラックルーフで全体を引き締め、クラスを超えた上質感を演出
※11:ブーンは12色、ブーンシルクは18色。

*販売概要*

月間販売目標台数:1,000台(ブーンシルクを含む)
発表展示会:4月16日(土)、17日(日)

*メーカー希望小売価格*

【ブーン(消費税込み)】(単位:円)
発表展示会:4月16日(土)、17日(日)
X:1,150,200~1,351,080
X“SAⅡ”:1,215,000~1,415,880
X“Lパッケージ”:1,258,200~1,453,680
X“ Lパッケージ SAⅡ”:1,323,000~1,518,480
X“Gパッケージ SAⅡ”:1,447,200~1,642,680
CILQ:1,431,000~1,626,480
CILQ“SAⅡ”:1,495,800~1,691,280
CILQ ”Gパッケージ SAⅡ”:1,657,800~1,853,280

◎価格にリサイクル料金含まず

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