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マツダ アクセラスポーツ 【マイナーチェンジ】 / navi

(2009/08/06)

走りとエコを見事に両立した「エコ・スポーツハッチバック」

  • マツダ アクセラスポーツ エンジン|ニューモデル試乗
  • マツダ アクセラスポーツ 走り|ニューモデル試乗
  • マツダ アクセラスポーツ メーター|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説
人気の旧型を継承、5ドアHB&セダンの2ボディ構成
欧米ではMAZDA3の名称で高い評価を得ているアクセラ。新型も5ドアHB(スポーツ)とセダンの2本立て。組み合わされるパワートレインはデミオと同じ1.5L+CVT、2L+5AT。駆動方式はFFを基本に、2Lにのみ電子制御の4WDが設定される。
これとは別に旧型では途中追加されたハイパフォーマンスマシン「マツダスピードアクセラ」も同時にラインナップする。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説
大人になった足回り 静粛性も大幅に向上
新環境技術であるi-stopは2LのFF車のみに設定。発進時にわずか0.35秒でエンジンがかかるという仕組みは過去にあったアイドリングストップの悪いイメージを払拭する出来。
走りは旧型がスポーティな方向にシフトした硬めの足回りだったのに対し、新型の乗り味はしなやか、静粛性も向上するなど、快適性が大幅に改善。大人の味つけに変わっている。
  • マツダ アクセラスポーツ インパネ|ニューモデル試乗
  • マツダ アクセラスポーツ ラゲージ|ニューモデル試乗
  • マツダ アクセラスポーツ リアシート|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説
スポーツ心を刺激する着座フィールはRXー8と同じもの
操作系と視認性を上下明確に分けたレイアウトは最近の流行。すっと手を伸ばした先にあるステアリングやシフトはRX-8と同じ位置関係で設計。座った時から走る喜びを生み出すマツダらしい発想。
インパネ上部に設置されたマツダ初のMIDは海外仕様ではナビ画面が入る特等席だが、体形によってはステアリングに邪魔されて情報が少し見づらいこともあった。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証
エコカーいえど走りを犠牲にしたくない人にはオススメ
このアクセラのキャッチコピーは「エコ・スポーツ」。マツダが提唱する“zoom-zoom”という考えではエコカーといえども走る楽しさを損なうことは意味がないという。
i-stopはあくまでも停止時に作動するエコシステム。直噴エンジンによる環境性能はもちろん高いのだが、走りとエコがきちんと切り離され両立している。両方を満たしたい人にはオススメだ。
SPECIFICATIONS
グレード 20S
駆動方式 FF
トランスミッション 5AT
全長×全幅×全高(mm) 4490×1755×1465
ホイールベース(mm) 2640
車両重量(kg) 1340
乗車定員 5人
エンジン種類 直4DOHC
総排気量(cc) 1998
最高出力 110kW(150ps)/6200rpm
最大トルク 186N・m(19.0kg-m)/4500rpm
車両本体価格 214.0万円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する
EQUIPMENT(装備)

オーディオレスではあるが、20Sには6スピーカーを搭載。燃費やi-stopなどの情報を表示するMIDは3.5インチのSTN液晶タイプが標準。より鮮明な4.1型カラー液晶タイプはメーカーオプションとなる。

SAFETY(安全性)

DSC(横滑り防止装置)は2.車のFFに標準装備。20Sにはカーテン&フロントサイドエアバッグも付くが、ディスチャージランプだけがメーカーオプションなので星が一つ減ってしまったのが惜しい。

ECO(環境性能)

2005年度基準排出ガス規制は全グレードで75%を達成。2010年度燃費基準も2LのFF車は+25%を達成しており、エコカー減税+補助金に適応。20S(FF車)の場合、最大で36万1400円が減税/支給される。

MILEAGE(燃費)

i-stopや直噴エンジンの採用により旧型の20Cに比べ、燃費は約15%向上。10・15モード燃費は16.4km/Lとクラストップレベル。もちろんレギュラーガソリン仕様なので家計にも優しく言うことなし。

VALUE(バリュー)

アクセラのコンセプトを日々堪能したいのであれば、アルミホイールなどスポーティ装備を満載する20Sだが、i-stopをとにかく安く体感したいのであれば189万円の20Cという選択肢も魅力的だ。

総合評価
17
RATING 総合評価|ニューモデル試乗
写真:篠原晃一 文:高山正寛
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