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スズキ ワゴンR 【プレイバック試乗記】 / navi

(2009/08/07)

※この記事はカーセンサー関東版2001年4号(1月25日) に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです

クリーンになっても変わらない迫力ある加速フィールを楽しむ

  • スズキ ワゴンR 走り|ニューモデル試乗
  • スズキ ワゴンR エンジン|ニューモデル試乗
↑軽自動車の規格変更により2代目へと進化したが、スタイリングは徹底的なキープコンセプト(左) ターボエンジンは運輸省から良-低排出ガスの認定を受けている(右)
1998年10月にフルモデルチェンジを受けた新規格車が登場して2年。軽自動車は各車、マイナーチェンジを行ったが、ついにワゴンRもマイナーチェンジを受けた。

今回の変更では排気ガス浄化性能を向上させ、自然吸気エンジン車は優-低排出ガス認定、ターボ車も良-低排出ガス認定を受けている。また衝突安全性能の向上も、もう一つのポイントで、軽量衝撃吸収ボディTECTの採用により、64km/hでのオフセット前面衝突にも対応できるようになった。

低排出ガス車に認定されても変わらない走りが可能

  • スズキ ワゴンR インパネ|ニューモデル試乗
  • スズキ ワゴンR リアスタイル|ニューモデル試乗
↑インパネ回りの仕様は細かな変更が行われた程度で、大きな違いはない(左) 標準タイプはリアスポイラーなどが標準装備で装着されず、すっきりしたスタイルに(右)
ワゴンRにはターボのRRリミテッドに試乗したが、走りのフィールはこれまでのモデルと基本的に変わっていない。エンジンは良-低排出ガス車に認定されるようになったが、それによって走りのフィールがスポイルされることなく、これまでと変わらない走りが可能だ。

DOHCターボらしいスムーズな吹け上がりと、10kg-mを超える太いトルク、高回転域まで回したときのパワー感など、軽自動車のスポーツモデルらしい迫力ある加速フィールが味わえる。

衝突安全基準に対応するため、ボディの強化が図られたことで、乗り心地などにも影響を与えているはずだが、はっきり体感できるような違いではなかった。

このほか、今回のマイナーチェンジで改良を受けたのは細かな使い勝手の部分。軽自動車として初めてインパネにカードホルダーを設置したほか、電波式キーレスエントリーの採用など、新装備によって使い勝手を向上させている。
SPECIFICATIONS
主要諸元のグレード RRリミテッド
駆動方式 FF
トランスミッション 4AT
全長×全幅×全高(mm) 3395×1475×1670
ホイールベース(mm) 2360
車両重量(kg) 820
乗車定員(人) 4
エンジン種類 直3DOHCターボ
総排気量(cc) 658
最高出力[ps/rpm] 64ps/6500rpm
最大トルク[kg-m/rpm] 10.8kg-m/3500rpm
10・15モード燃費(km/L) 18.0
ガソリン種類/容量(L) 無鉛レギュラー/30
車両本体価格 145.7万円
松下 宏の責任採点
コンセプト 4点 取り回し 4点 加速性能 4点 ブレーキ性能 3点
フィニッシュ 3点 操作系の使い勝手 4点 乗り心地 3点 環境対策 4点
前席居住性 4点 ラゲージルーム 4点 操縦安定性 3点 燃費 4点
後席居住性 3点 パワー感 4点 高速安定性 3点 ステータス 3点
内装の質感 3点 トルク感 4点 しっかり感 3点 コストパフォーマンス 4点
得点合計 71/100
(Tester/松下 宏 Photo/奥隅 圭之、芳賀 元昌)
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