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スバル インプレッサ WRX STI spec C 【特別仕様車】 / navi

(2009/10/22)

美しく走るために生まれてきた WRX STI

  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C 走り|ニューモデル試乗
  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C インパネ|ニューモデル試乗
  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C フロントシート|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

パフォーマンスをさらに向上

モータースポーツでの使用を想定し、エンジンやシャーシ性能の強化、車体の軽量化(最大で約70kg)を行った。今年12月23日受注分までの900台限定販売だが、2月に発売し好調な販売を伸ばすA-Line(5AT)と合わせシリーズが完成した。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

意外なまでの乗り心地の良さ

エンジンスペックに変更はないが、専用ECUの採用によりアクセルワークに対し明らかにレスポンスが向上している。驚いたのはその乗り心地の良さ。絶対的な硬さはあるが、路面からの入力をいなしてくれるので安心感もプラスされている。
  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C ラゲージ|ニューモデル試乗
  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C エンジン|ニューモデル試乗
  • スバル インプレッサ ハッチバック WRX STI spec C リアスタイル|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

ラゲージに秘密が…

使い勝手はインプレッサ共通だが、インタークーラーを冷却するウォータースプレーのタンクをラゲージ下に設置したため、ボードが80mm底上げされている。ただその位置がリアゲートを開けた位置とピッタリ。この辺はうまく作ってある。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

所有する喜びは計り知れない

旧型にも設定のあったspec C。旧型にあって現行型にないはずがない。そんな思いでこのモデルを待っていたユーザーはかなり多いはずだ。専用パーツの数も含め、価格以上の魅力に所有するユーザーの満足度が高くなることは間違いない。
SPECIFICATIONS
グレード WRX STI spec C 18インチタイヤ仕様 4WD
駆動方式 4WD
トランスミッション 6MT
全長×全幅×全高(mm) 4415×1795×1475
ホイールベース(mm) 2625
車両重量(kg) 1450
乗車定員 5人
エンジン種類 水平対向4DOHCターボ
総排気量(cc) 1994
最高出力 227kW(308ps)/6400rpm
最大トルク 422N・m(43.0㎏-m)/4400rpm
車両本体価格 368.6万円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する
総合評価15/ 25
EQUIPMENT(装備)2/ 5
走行性能を極めるモデルという性格づけからか、オーディオはオプション(フロント2スピーカーは装備)。一方で、フルオートエアコンなどの快適装備やイモビライザーなどは標準装備されている。
SAFETY(安全性)4/ 5
VDC(横滑り防止装置)は安全のためだけでなく、走行性能を向上させるためのマルチモードタイプを採用。HIDはもちろん、エアバッグは前席のほか、サイド&カーテンタイプも標準装備するなど充実。
ECO(環境性能)2/ 5
基本スペックはWRXと同じ平成17年度基準排出ガス規制は50%で星3つ。新排出ガス規制(JC08)にも対応している。パフォーマンスに対しては健闘しているが、今後はさらなる環境性能が求められる。
MILEAGE(燃費)2/ 5
チューンはされているが、10・15モード燃費はWRX(6MT)と同じ10.4km/L。標準装備のSI-DRIVEをインテリジェントモードにして走れば実用燃費が向上、普段の足として乗る際にはこれで十分である。
VALUE(バリュー)5/ 5
いくつかの装備をレス化しているとはいえ、走行性能向上のための専用装備をこれでもかと搭載しながら価格は何とノーマルのWRX STIと同じというから驚き。スバルは本当に正直なメーカーだ。
写真:尾形和美、篠原晃一 文:高山正寛
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