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スズキ キザシ【ニューモデル】 / navi

(2010/01/07)

安定したハンドリングと快適性を備えたフラグシップセダン

  • スズキ キザシ 走り|ニューモデル試乗
  • スズキ キザシ インパネ|ニューモデル試乗
  • スズキ キザシ 標準装備の本革シート|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

スズキのフラッグシップセダン

北米を販売の中心とする世界戦略車として開発。生産は日本で行われるが、受注生産という珍しいスタイルをとる。日本向けは2.4L直4DOHCにCVTを組み合わせたモノグレードだが、駆動方式はFFのほか、電子制御4WDシステム“i-AWD”を搭載。欧州で鍛え上げた足回りが自慢のスポーツセダンである。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

欧州車並みの秀逸なハンドリング

正直驚いた。ニュルブルクリンクサーキットなどで鍛えたというのも納得。適度なしなやかさを残しながら正確なハンドリングは欧州車的、もう少し突っ込めば提携しているオペル的と言ってもいいだろう。4WDはステアリングとの協調制御を行うが、非常に自然に車両を安定させる。静粛性もかなり高い。
  • スズキ キザシ 4WD/2WD 切り替えスイッチ|ニューモデル試乗
  • スズキ キザシ エンジン|ニューモデル試乗
  • スズキ キザシ リアスタイル|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

すべての席でしっかりとした座り心地

フロントシートは運転席に10ウェイ、助手席に4ウェイのパワー機構&ヒーター付き。シートはホールド性はもちろん、すべての席でしっかりとした座り心地。この部分も欧州車的で好感がもてる。後席の足元スペースも見た目以上に広く快適。ただ、助手席前のパネルの“シボ”のデザインがちょっと派手。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

スポーティな走りに応えてくれる

同社の最上級車ではあるが、装備も含め“高級”に対する考え方が他社とは少し異なるようである。それはあくまでも欧州車的で、国産モデルのように過剰な装備ではなく、走りや安全のために必要なものを妥協せず搭載している点にある。他とはひと味違うテイストを求めたい人にいい選択かもしれない。
SPECIFICATIONS
グレード キザシ
駆動方式 4WD
トランスミッション CVT
全長×全幅×全高(mm) 4650 x 1820 x 1480
ホイールベース(mm) 2700
車両重量(kg) 1560
乗車定員 5人
エンジン種類 直4DOHC
総排気量(cc) 2393
最高出力 138kW(188ps)/6500rpm
最大トルク 230N・m(23.5kg-m)/4000rpm
車両本体価格 299.775万円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する
総合評価14/ 25
EQUIPMENT(装備)2/ 5
ナビがディーラーオプションなので星2つになってしまうが、ステアリングリモコンや7スピーカーは標準装備。左右席独立温度調整機能をもつオートエアコンなど装備は充実している
SAFETY(安全性)4/ 5
運転席、助手席のほか、前後席サイド、カーテンシールド、運転席の膝回りなど、スズキ初となる9個のエアバッグを標準装備。またESP(横滑り防止装置)も採用、基本的な部分はしっかり押さえている
ECO(環境性能)2/ 5
平成17年度排出ガス基準は50%低減で星3つ。平成22年度燃費基準は4WD車だけが+5%を達成。安全性能がこれだけ高いのに環境性能は今ひとつ物足りない。同社の軽自動車並みの性能が欲しい
MILEAGE(燃費)2/ 5
試乗した4WD車の10・15モード燃費は11.4km/L。特に燃費向上のためのデバイスは搭載していないが、高速走行時には標準装備されるクルーズコントロールを活用すると燃費向上に一役買いそうだ
VALUE(バリュー)4/ 5
ナビが標準装備されていない点をどう見るかだが、足回りにもアルミを多用するなどかなりお金がかかっている。ロングツアラーとしての実力もかなり高く、走りを楽しみたい人にはお買い得と言える
写真:篠原晃一 文:高山正寛
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