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トヨタ SAI(サイ)【ニューモデル】 / navi

(2010/01/20)

ハイパワーと低燃費を両立させた、ハイブリッドセダン

  • トヨタ SAI(サイ)走り|ニューモデル試乗
  • トヨタ SAI(サイ)インパネ|ニューモデル試乗
  • トヨタ SAI(サイ)リアシート|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

HS250hとは別開発のHV車

レクサスHS250hとハイブリッドシステムなどは共通だが、実は開発は別々に行われていたという、姉妹車の関係ではない珍しい生い立ちをもつ。グレードはSをベースに、より上級な装備をもつG、両グレードにプリクラッシュセーフティなどの先進安全技術を搭載した“ASパッケージ”を設定する。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

オススメは16インチのS

メインで試乗した最上級のGは18インチタイヤを履くが、初期のステアリングの応答性が「スポーティ」と感じるくらい。トータルの乗り心地は16インチを履くSのほうが良好。静粛性は元々高いのだが、アクセルを強く踏んだ際のうなるようなエンジン音は決して気持ちの良いものではないのが少々残念。
  • トヨタ SAI(サイ)ラゲージ|ニューモデル試乗
  • トヨタ SAI(サイ)ハイブリッドシステム|ニューモデル試乗
  • トヨタ SAI(サイ)リアスタイル|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

スッキリとした今風の高級感

標準装備のリッド付きオーディオや格納式のナビモニターなどを含めパッと見ると全体的にシンプルに感じるが、実はこれが新しい。「浪花節」的とも言える過剰気味に付いたインテリアの演出と決別した、いい提案。シンプルだけど、どこか洗練されている感じは今風であり長く乗っても飽きがこない。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

やはり「あの車」とは違う

あの車、そうプリウスである。もはや次世代の国民車となりそうな勢いのプリウスではあるが、ハイブリッドでもセダン、またクラウンまでいかなくても高級な車が欲しいと思っている人にはピッタリ。実際売れている層もほぼこれに近いそうで、マーケティングも含め商品の狙いはドンピシャ。
SPECIFICATIONS
グレード G“ASパッケージ”
駆動方式 FF
トランスミッション CVT
全長×全幅×全高(mm) 4615 x 1770 x 1495
ホイールベース(mm) 2700
車両重量(kg) 1590
乗車定員 5人
エンジン種類 直4DOHC+モーター
総排気量(cc) 2362 ※エンジン部のみの数値
最高出力 110kW(150ps)/6000rpm
最大トルク 187N・m(19.1kg-m)/4400rpm
車両本体価格 385万円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する
総合評価23/ 25
EQUIPMENT(装備)5/ 5
高級車の新しいアプローチとしてHDDカーナビ&リアビューカメラを、AV機能では高額な地デジチューナーを標準化した点も魅力的。オーディオは10スピーカーを搭載するGの音質が際立っている
SAFETY(安全性)5/ 5
車両の動きを総合的に制御するS-VSC+TRCは全グレード標準装備。ASパッケージにはレーダークルーズやプリクラッシュセーフティ、エアバッグ連動式のヘルプネットも標準装備しており言うことなし
ECO(環境性能)5/ 5
ハイブリッドらしく平成17年度排出ガス基準は75%低減で星4つ。 平成22年度燃費基準も+25%を達成。最上級のG“ASパッケージ”では28万600円の減税が受けられる
MILEAGE(燃費)4/ 5
10・15モード燃費は23.0km/L。実走では16.0km/Lを超える程度だったがEV領域をうまく使えばこれ以上の数値もマークできそう。EVモードは思った以上に長く走れる
VALUE(バリュー)4/ 5
レクサスHS250hとの価格差はベースグレード比較で57万円。ブランド志向がないのであればSAIで十分。その価格差をグレードアップに使うのも賢い購入法といえる
写真:尾形和美 文:高山正寛
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