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ホンダ フィット RS【追加モデル】 / navi

(2010/11/19)

家族で使える!オトーサンもご機嫌スポーティ!!

  • ホンダ フィット RS 走り|ニューモデル試乗
  • ホンダ フィット RS シフトストローク|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

スポーティさをより強調

ハイブリッドとともにMCの目玉と言えるのがスポーティグレードであるRSの大変身ぶり。エクステリアは「もはや後付けは不要」と思わせるほど、専用のエアロパーツを装着。中身もクラス唯一となる6MTの採用のほか、ボディ、足回り、そして排気音まで専用チューニングしたこだわりぶり。FF車のみの設定。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

確かにスポーティさは味わえる

6MT、CVT両方に試乗。6MTは1~3速をローレシオ化していることでエンジンを「引っ張ってみたい」という気にさせる。コーナリング時のし っかり感も体感できるが、全体としてはMC前のモデルより味つけはかなり濃いめ。パワステも結構重いし、排気音のチューンも日常使いにはちょっとやりすぎの感あり。
  • ホンダ フィット RS フロントシート|ニューモデル試乗
  • ホンダ フィット RS ホイール|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

オレンジがまぶしいっ!

シート、本革巻きのステアリングホイール&シフトノブなど要所にオレンジカラーやステッチを使い、RSのスポーティさをうまく演出している。 このほかにもアンバー照明の専用メーターやメタル製のスポーツペダルなど、オプションいらず?と思わせるほど、装備は充実。シートはもう少しホールド性が欲しい。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

本当は走りたいオトーサン向け

本当は昔のようにスポーティな車に乗りたいけど、家族がいるから現実的には無理。でもミニバンなんて絶対イヤだ、と思っている世のオトーサン。ダウンサイジングというトレンドにもマッチしており、家族を乗せてのドライブもOK。そしてたまには一人で走りを楽しむ。意外と幅広い使い方ができます。
SPECIFICATIONS
グレード RS
駆動方式 FF
トランスミッション 6MT
全長×全幅×全高(mm) 3915×1695×1525
ホイールベース(mm) 2500
車両重量(kg) 1050
乗車定員 5人
エンジン種類 直4SOHC
総排気量(cc) 1496
最高出力 88kW(120ps)/6600rpm
最大トルク 145N・m(14.8kg-m)/4800rpm
車両本体価格 159万~210万円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する(※点数は標準車のものです)
総合評価14/ 25
EQUIPMENT(装備)2/ 5
オーディオ&ナビはオプションなので星2つだが、ETCが標準装備というのがマル。アンテナや接続コードもスッキリと収納。本体もインパネ下部に設置されているので見た目の良さは純正ならではだ
SAFETY(安全性)2/ 5
VSA(車両安定デバイス)やサイドエアバッグはメーカーオプションだが、ディスチャージヘッドライトやリアディスクブレーキを標準装備。全席3点式シートベルトが採用されなかったのは残念
ECO(環境性能)3/ 5
平成17年度基準排出ガス75%認定で星4つだが、平成22年度燃費基準+5%と標準グレードに比べ環境性能では大きく劣る。スポーティモデルだからと許されるはずはなく、今後の改良に期待したい
MILEAGE(燃費)3/ 5
10・15モード燃費は6MTで17.4㎞/L、CVT車で19.2㎞/L。今回のMCから搭載された実用燃費に効果のあるECON(イーコン)もRSだけ設定がない。燃費が気になるならCVT車を買うのが賢明だ
VALUE(バリュー)4/ 5
169.8万円という価格の中にはRSというグレードを際立たせるためのパーツや改良がこれでもか、というくらい入っている。安全装備の不足など不満もあるが、コストパフォーマンスはかなり高い
写真:尾形和美 文:高山正寛
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