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スバル インプレッサ WRX STI tS【ニューモデル試乗】 / navi

(2011/05/24)

性能を向上させたコンプリートカー「tS」の第3段モデル!

  • STI インプレッサ WRX STI tS 走り|ニューモデル試乗
  • STI インプレッサ WRX STI tS インパネ|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

tSシリーズ第3弾が登場

スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIが手がけるコンプリートカー「tS」の第3弾となるモデル。ベース車の運動性能をさらに向上させるコンセプトはそのままに、スバルと東レの共同開発によるカーボンルーフを装着するなど、車両の軽量化と低重心化を図ることで操縦安定性アップを実現した。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

非常に滑らかで乗りやすい

「強靱でしなやかな走り」。これが最近のSTIが提唱している走りのテイスト。過去2台のtS同様、コンプリートカーにありがちなガチガチな乗り心地ではなく、非常に滑らかで乗りやすい。それでいてハードに走っても、その滑らかな味つけを残しつつ、正確なコーナリング性能を発揮する。
  • STI インプレッサ WRX STI tS フロントシート|ニューモデル試乗
  • STI インプレッサ WRX STI tS アイドリングストップ|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

快適性を犠牲にしない

ドアを開けてシートに座れば、この車が特別な一台であることを容易に理解できる。ただし、tSはレーシングカーのごとくストイックでガチガチの足回りがエライと言われていた時代の車ではない。オートエアコンや電動格納式ドアミラーなど必要な装備を備え、快適性を犠牲にしない点が特徴だ。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

マニアからの視線は覚悟

限定400台である。購入できた人はおめでとう! と素直に言いたい。車好きならば、もっと言えばスバル好きならば絶対に振り向くことは間違いない。それだけ特別な一台とういうことである。今までSTIが発売してきたレガシィ、フォレスターのtS同様、所有する喜びは計り知れないものがある。
SPECIFICATIONS
グレード WRX STI tS 4ドア
駆動方式 4WD
トランスミッション 6MT
全長×全幅×全高(mm) 4580×1795×1465
ホイールベース(mm) 2625
車両重量(kg) 1470
乗車定員 5人
エンジン種類 水平対向4DOHCターボ
総排気量(cc) 1994
最高出力 227kW(308ps)/6400rpm 
最大トルク 430N・m(43.8kg-m)/3200rpm
車両本体価格 422万1000~472万5000円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する(※点数は標準車のものです)
総合評価15/ 25
EQUIPMENT(装備)2/ 5
オーディオレス仕様なので星2つ。4ドアは4スピーカー、同時に発売されたA-LINE(5ドアのAT車)は6スピーカーを装着。このほかにもキーレス&エンジンプッシュスタートなどが付く。
SAFETY(安全性)4/ 5
ABSはハード走行に対応した専用のスーパースポーツタイプ。VDCはもちろん、HIDランプやSRSサイド&カーテンエアバッグ、イモビライザーなど安全装備は充実している。
ECO(環境性能)2/ 5
ベース車のデータになるが、平成17年排出ガス基準は50%低減で星3つ。平成22年度燃費基準は残念ながらフォレスター同様未達成となった。今後のレベルアップに期待したい。
MILEAGE(燃費)2/ 5
公式燃費値は発表されていないが、ベース車の10・15モード燃費は10.4km/Lとなる。カーボンルーフなどによりベース車より20kg軽量化されたことは、燃費に好影響を与えているだろう。
VALUE(バリュー)5/ 5
カタログモデルであるWRX STIとの価格差は98万3000円(!)。しかし装着されているパーツや改良の内容を見れば、約100万円増とはいえかなりお買い得である。
写真:尾形和美、篠原晃一 文:高山正寛
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