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日産 リーフ【ニューモデル試乗】 / navi

(2011/05/31)

世界初! 排出ガスゼロの5人乗り電気自動車

  • 日産 リーフ 走り|ニューモデル試乗
  • 日産 リーフ インパネ|ニューモデル試乗
PERFORMANCEエンジン種類やミッション、最新装備などを解説

世界初の5人乗り量産EV

走行時にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション・ビークル。先行する三菱i-MiEVが軽自動車ベースなのに対し、リーフはすべてを新しく設計し、5名乗車が可能な乗用車として開発されている。グレード構成は基準モデルとなるXと快適装備を向上させた上位グレードのGの2タイプとなる。
DRIVING実際に運転してのドライビングフィールを解説

走り始めてすぐわかる

アクセルを踏んだ瞬間から最大トルクが発生するEVの特性により、加速フィーリングは新鮮でかつて経験したことがないほどスムーズ。航続距離を延ばすECOモードは市街地では有効だが、高速走行時の追い越しではやや心もとない。乗り味は上質で3Lクラスの高級車のようなしっとり感が味わえたのには驚きだ。
  • 日産 リーフ フロントシート|ニューモデル試乗
  • 日産 リーフ アイドリングストップ|ニューモデル試乗
SPACE室内空間の広さや演出を解説

“未来”を感じる演出はマル

このパッケージが日産の次世代Cセグメントになるのだろうと思えるほど、室内にはゆとりがある。未来的なインパネは、情報の見せ方がうまく整理されているので、使っているうちにすぐに慣れるだろう。ラゲージルームもバッテリーを自車の中央部に配置したことで、深さを確保している。
OWNERSHIPスタイルや品質など所有する喜びなどを検証

注目度の高さはレベルマックス

いろいろな意味で注目度の高さはハンパではないだろう。特に充電中はちょっとした人だかりができるほどだ。興味をもった人から「何km走りますか?」「バッテリーは大丈夫ですか?」など質問攻めにあうオーナーの姿が容易に想像できる。未来を先取りできた者だけに与えられる満足感を味わえるはず。
SPECIFICATIONS
グレード G
駆動方式 FF
全長×全幅×全高(mm) 4445×1770×1545
ホイールベース(mm) 2700
車両重量(kg) 1520
乗車定員 5人
エンジン種類 モーター
最高出力 80kW(109ps)/2730~9800rpm
最大トルク 280N・m(28.6kg-m)/0~2730rpm
車両本体価格 376万4250~406万350円
RATING走行性能だけでは車は語れない。そこで快適装備の充実度や安全性の高さ、環境性能、燃費、バリューの5つのポイントで評価する(※点数は標準車のものです)
総合評価22/ 25
EQUIPMENT(装備)5/ 5
充電スタンドの検索もできるEV専用カーウイングスナビは通信ユニットが標準装備される。上位モデルのGにはクルーズコントロールやリアカメラのほか、リアスポイラーに太陽電池が付く。
SAFETY(安全性)4/ 5
VDC(車両安定デバイス)やサイド&カーテンシールドアエバッグなど安全装備は充実。唯一気になるのが後席中央にヘッドレストレイントが装着されていない点。ここは早急に対応してほしい。
ECO(環境性能)5/ 5
排出ガスはゼロ、当然星5つである。リーフの環境に関する問題はバッテリーのリサイクル性や充電スタンドを含めた社会インフラ整備がどこまで早急かつ広範に普及するかにかかっている。
MILEAGE(燃費)5/ 5
満充電でJC08モード200kmとなっているが、この数値はユーザーの走り方次第でいくらでも変化する。距離あたりのエネルギー代を計算すると、プリウスよりも割安だった。
VALUE(バリュー)3/ 5
最大78万円の補助金が政府から出るが、それでもバッテリー代を含めおいそれと手が出るものではない。今後、地方自治体などの追加補助施策が加わることでより購入しやすくなるだろう。
写真:篠原晃一 文:高山正寛
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