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レクサス RX450h【ニューモデル試乗】 / navi

(2012/05/29)

新生GSで築いた新しいレクサスの味付けをいち早く導入

  • レクサス RX450h 走り|ニューモデル試乗
  • レクサス RX450h インパネ|ニューモデル試乗
RXシリーズは国内で発売されているレクサス唯一のSUV。レクサスの全販売台数のおよそ4割を占める人気車でもある。発売から3年を迎えレクサス共通のアイデンティティであるスピンドルグリルとL字型テールランプを採用するなどマイナーチェンジが施された。

新型GSで体現したレクサスの新しい乗り味の方向性に足並みを揃えるべく、RXはボディの溶接箇所を増加し剛性を向上。これによりバネのようなねじれ方が是正され、ステアリングを切った瞬間にドライバーの意図を正確に路面に伝えるハンドリングを獲得している。リアゲートが大きく開閉するモデルでは困難な芸当だが、開口部の剛性も上げる徹底ぶりでシャープな反応を実現している。

ボディ溶接箇所を増加し十分な剛性を確保した

  • レクサス RX450h リアシートエンターテインメントシステム|ニューモデル試乗
  • レクサス RX450h エンジン|ニューモデル試乗
ボディ剛性はアップしたが、左右サスペンションの取り付け部から発生する細かな振動は残った。そこでレクサスは、ヤマハが開発したパフォーマンスダンパーに注目した。これは左右で異なる振動を吸収しボディの調和を取る優れもの。今回新たに設定されたスポーツバージョンの“F SPORT”は、パフォーマンスダンパーを採用している。

試乗したRX450hは、エスティマハイブリッドなどでお馴染みのモーターを使用した4WDだ。立ち上がりの特性に優れたモーターを前後に巧みに振り分け、エンジンでは希薄なトルクバンドをモーターで補っている。

RX350はラインナップ中最もクセのない仕様だ。特に“versionL”はレクサスらしい質感を大切にしたラグジュアリーな雰囲気が漂い、乗り心地と静粛性のバランスが取れている。

エントリーモデルとなるRX270はビッグボアの4気筒を積むFFであるが、エンジンの唸り音などを極力抑え込む努力が見られる。上を見ればキリがないがエントリーモデルでも“レクサスらしさ”は顕在だ。
SPECIFICATIONS
主要諸元のグレード RX450h RX450h version L RX450h F SPORT
駆動方式FF4WDFF4WD4WD
トランスミッションCVT
全長×全幅×全高(mm)4850×1840×1455
ホイールベース(㎜)2740
ホイールベース(㎜)2404210024042100
乗車定員(名)5
エンジン種類V6DOHC
総排気量(cc)3456
最高出力[ps/rpm]183(249)/6000 [モーター:123(167)]
最大トルク[ Nm/rpm]317(32.3)/4800 [モーター:335(34.2)]
JCO8モード燃費(km/L)17.416.817.416.8
ガソリン種類/容量(L)ハイオク/65
車両本体価格559万~674万円
Tester/松本英雄  Photo/尾形和美
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