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ボルボ S60 T6 AWD Rデザイン ポールスター・パフォーマンス・パッケージ (堀江史朗)【ニューモデル試乗】 / navi

(2013/03/12)

ボルボ S60T6AWD Rデザイン ポールスター・パフォーマンス・パッケージ|ニューモデル試乗

25psアップさせるために20万円を支払うことは贅沢と見る向きもあってしかり。「20万円あったら何ができるのよ」と家人に叱られると二の句もないが、走りの良さには代えられない。内緒で購入する場合は、認定証が本国から郵送される可能性があるので要注意(笑)

この手があったか!

デザイン抜群、乗り心地良好

正規で販売されている車両に、専用のエンジン・プログラムを追加装備することで、最高出力を25psも引き上げ、さらに最大トルクも40Nm上げながら、しかもトルクバンドを実用域に収めてしまう。このプログラムを導入できる車両はボルボのT6エンジンを搭載する全モデル。

ポールスターとはボルボのモータースポーツにおけるオフィシャルパートナーであるポールスター・レーシングのこと。1996年設立以来、ヨーロッパにおける各種ツーリングカー選手権で記録を打ち立ててきた名門である。

このパッケージには専用リアエンブレムと英語版オーナーズブック、そしてポールスター・パフォーマンス認定証が含まれており、作業工賃込みで消費税込みの20万円ぽっきり。作業は正規販売店が行い、プログラムのインストール後も新車保証が適用される。新車購入時ではなく、すでに乗っている車にも後付け装着が可能なので、T6オーナーは興味津々なはずだ。

AT仕様で不満を解消

試乗したのはV60 T6 AWD R-DESINE。もともと走行性能に優れた車だが、走り始めてすぐに違いに気がつく。

一言で表現すると、乗りやすい。しかも圧倒的に! だ。単にパワーを上げるだけだと全体的なバランスが崩れるケースがあるが、この車の場合、加速はスムーズだし、踏めば踏むほどパワーは出る しと、良いことずくめ。

チューンを施さずにこの走りを支えられる足回りのキャパの深さには驚いた。燃費性能にも影響なしとのこと。僕ならすぐに注文する。

S60以外にも3LターボのT6エンジン全搭載モデル(V60、XC60、V70、XC70、S80)に導入可能

S60以外にも3LターボのT6エンジン全搭載モデル(V60、XC60、V70、XC70、S80)に導入可能

通常のR-DESINEとの外観上の違いは、「T6」のロゴ横に付く水色のエンブレムのみ

通常のR-DESINEとの外観上の違いは、「T6」のロゴ横に付く水色のエンブレムのみ

R-DESINEは専用エアロパーツなどを装着したスポーティな装い。スポーツサスペンションも備わる

R-DESINEは専用エアロパーツなどを装着したスポーティな装い。スポーツサスペンションも備わる

SPECIFICATIONS
グレードT6 AWD R-DESIGN POLESTAR PERFORMANCE PACKAGE
駆動方式4WD
トランスミッション6AT
全長×全幅×全高(mm)4630×1865×1480
ホイールベース(mm)2775
車両重量(kg)1770
乗車定員(人)5
エンジン種類直6DOHCターボ
総排気量(cc)2953
最高出力[ps/rpm]329/5400-6500
最大トルク[N・m/rpm]480/3000-3600
車両本体価格(万円)619
Tester/堀江史朗 Photo/向後一宏
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