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ボルボ V40 (藤野太一)【ニューモデル試乗】 / navi

(2013/04/10)

ボルボ V40|ニューモデル試乗

ボルボは「2020年にボルボ車絡みの死者および重傷者をゼロにする」という大胆な目標を掲げており、それに向けた取り組みがこの新型車にはつまっている。初輸入車、初ボルボな人にも最適

いろんな意味で格好いいボルボ

異例の注目を集めた5ドアハッチ

「人だかりが途絶えない、そんな経験はじめてだった」。昨年のジュネーブショーで発表された際の様子を広報担当氏は驚いたようにそう表現した。

異例の注目を集め、欧州ではすでにヒット作となっている新型V40が日本にやってきた。S40/V50の後継車にあたるが、ボディ形状は5ドアハッチバックのみだ。

驚くべきはその価格
もちろん、まず注目すべきはそのエクステリアデザインだ。往年の名車、P1800からヒントを得たというそれは、流麗なと言っていいだろう。「ボルボ=四角」のイメージを完全払拭するものだ。数々の五角形のモチーフ、張り出したショルダーラインなど、らしさを備えながら新しさもアピールする。インテリアの質感は素材もデザインもひとクラス上のモデルに迫る。

パワートレインは最新の1.6Lターボに6速DCT、さらにボルボ初のアイドルストップ機能などを組み合わせ、ボルボ史上最高の16.2km/L(JC08モード)を達成。ダイナミックシャシーを標準採用、リアにはモノチューブダンパーをおごり、しなやかな乗り味を実現している。

また、ボルボの最大の強みである安全性への取り組みがすごい。標準装備される自動ブレーキシステム「シティセーフティ」は作動速度域が50km/Lまで向上。さらにセーフティパッケージなどのオプションも安価に設定している。

そして何よりも驚くべきはその価格だ。基準となるT4で車両本体価格はなんと269万円。

新世代ボルボデザインとなるテールゲートを採用。ゲートのハンドルはロゴ下のスロットに配された

新世代ボルボデザインとなるテールゲートを採用。ゲートのハンドルはロゴ下のスロットに配された

ボルボ初となるカラー液晶メーターはエレガンス/エコ/パフォーマンスというパターンが選択できる

ボルボ初となるカラー液晶メーターはエレガンス/エコ/パフォーマンスというパターンが選択できる

ラゲージ容量は335~1032Lを確保。床板は半分に折って立てるとフック付きディバイダーとして使用できる

ラゲージ容量は335~1032Lを確保。床板は半分に折って立てるとフック付きディバイダーとして使用できる

SPECIFICATIONS
グレードT4
駆動方式FF
トランスミッション6DCT
全長×全幅×全高(mm)4370×1785×1440
ホイールベース(mm)2645
車両重量(kg)1430
乗車定員(人)5
エンジン種類直4DOHCターボ
総排気量(cc)1595
最高出力[ps/rpm]180/5700
最大トルク[N・m/rpm]240/1600-5000
車両本体価格(万円)269
Tester/藤野太一 Photo/河野敦樹
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