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スバル インプレッサ ビームスエディション 【特別仕様車】 / navi

(2008/02/20)

実は足回りに秘密あり? WRX以外で最良のハンドリング

(Tester/高山正寛 Photo/尾形和美)
コンセプト
セレクトショップ『BEAMS』とのコラボによる特別仕様車
スバル インプレッサ ビームスエディション フロント|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション リア|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション インパネ|ニューモデル試乗
特別仕様車、読んで字のごとく標準仕様に設定のないオプションや、ボディカラーなどを装備し、買い得感を高めたモデルのことをいう。各メーカー毎年この手の車を数多く出しているが、その中でもスバルの特別仕様車はその装備内容と価格のバランス、つまりコストパフォーマンスが高いことで人気がある。今回ファッションを中心にライフスタイルの新しい提案を続ける『BEAMS』とのコラボレーションにより誕生したのがこのモデルだが、他の特別仕様車と比べ、どのような部分が“特別”なのであろうか。

まずベースとなるグレードは15Sと20S、そしてビームスのブランドカラーであるアクティブオレンジ・パールを含め3色の専用外板色を設定している。
室内&荷室空間
装備類は価格差以上に豊富!特に本革シートがオシャレ
スバル インプレッサ ビームスエディション フロントシート|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション リアシート|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション メーター|ニューモデル試乗
室内の基本デザインは標準車に準ずるがボディカラーに対応し、2種類の内装色と3種類のシートカラーが設定される。シートは全席本革シート、試乗したオレンジボディのシートカラーはブラック、これにオレンジのステッチがワンポイントで入っており、ビームスのこだわりを感じる。さすがにオレンジは…と思う人にはブラウンのボディカラーを。シックでいい感じ、内装は唯一アイボリーでシートもブラウン仕上げとなる。ステアリングは本革になり、メーターも独自の意匠が施される。

ビームス色満載だが、決して押しつけでないセンスの良さももっている。またトノカバーやサイドターンランプ付きドアミラー、オプションで専用のキーレスアクセス&プッシュスタートも設定(15S)される。
ドライブフィール
この設定は標準にない・・・もしや欧州仕様の足か?
スバル インプレッサ ビームスエディション 走り|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション タイヤ|ニューモデル試乗スバル インプレッサ ビームスエディション ロゴ エンブレム|ニューモデル試乗
装着されるアルミホイールは各グレードの標準仕様から1インチアップ、ゆえに試乗した20SにはS-GTと同じ17インチ仕様が装着されていた。水平対向エンジンによるコーナリングの安定感などはさすがだが、どうも過去に乗った20Sとは明らかにイメージが違う。単にタイヤをサイズアップしただけではないのである。

そう、この車には欧州仕様の足回りが入っているようなのだ。もちろん確証はないが、高速域でのさらに向上した路面追従性やレーンチェンジ時の収束性の高さ、それでいて決して乗り心地を犠牲にしていないところがいい。初めは単なる特別仕様車と思っていたが、中身もそれなりに違うようだ。スバルらしい、というか、こういう点はもっと宣伝していい。

こんな人にオススメ
単に目立ちたがり屋さんにオススメしようかと思ったが、中身も進化しているし、最近見た中では“最良”の特別仕様車だと思う。標準車との価格差は25万2000円だが、十分おつりが来るバリューの高さ。アクティブに生きる人の自己表現の手段として乗ってもいいし、意外とオジさんが乗っても「モテ」る一台かもしれませんよ。
主要諸元のグレード 20S
駆動方式 4WD
トランスミッション 4AT
全長×全幅×全高(mm) 4415×1740×1475
ホイールベース(mm) 2620
車両重量(kg) 1350
乗車定員(人) 5
エンジン種類 水平対向4SOHC
総排気量(cc) 1994
最高出力[kW(ps)rpm] 103kW(140ps)/5600rpm
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 186N・m(19.0kg-m)/4400rpm
10・15モード燃費(km/L) 13.6
ガソリン種類/容量(L) 無鉛レギュラー/60
車両本体価格 219万4500円
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