新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧見る者をひきつける新型アウディ A8は、まだまだ進化し続けている / navi

クルマニュース

見る者をひきつける新型アウディ A8は、まだまだ進化し続けている / navi

(2018/04/27)

▲フラッグシップサルーンの第4世代。標準仕様とロングホイールベースが用意された。まずはマイルドハイブリッド(MHEV)のガソリン&ディーゼルエンジン搭載モデルのみがラインナップされている ▲フラッグシップサルーンの第4世代。標準仕様とロングホイールベースが用意された。まずはマイルドハイブリッド(MHEV)のガソリン&ディーゼルエンジン搭載モデルのみがラインナップされている

その「先進感」の決め手は技術力と柔軟性

躍動的なクーペ風フォルムが、まずひきつける新型アウディA8。この姿は、今後のアウディ・デザインの方向性を示しているという。

インテリアも同様だが、あるいはこちらの方がインパクトは大きいかもしれない。

従来、ジョグダイヤルや多数のスイッチで操作していたMMI=マルチメディアインターフェイスが、すべてを2枚のタッチスクリーンに集約したMMIタッチ レスポンスへと置き換えられ、がぜんミニマルな意匠へと変身したのだから。

誰もがスマホを使う時代の、最も親しみやすい入力形態は、確かにコレ。変化はまさに英断だ。

これまでこだわってきたアルミニウムだけでなく、熱間成形スチールやマグネシウム、CFRPなどを適材適所で使うことで車体の一層の軽量化、高剛性化を達成したのも、これまた英断。

柔軟な発想が進化につながっている。

乗り味はとにかく静粛で、滑らかで、パワフル。とりわけビロードの上をなでるようなその乗り心地にはうっとりとさせられてしまった。

将来的に、自動駐車機能や、車外からの入出庫が可能なガレージパイロット、さらには渋滞時のレベル3自動運転機能などの搭載が見えているだけに、自分で買う可能性は”今のところ”低い。

しかしながら現ユーザーの方なら、このデザイン、操作感、走りだけでも乗り替える価値はあるだろう。

▲レベル3の条件付き自動運転機能を採用。高速道路を60km/h以下で走行時に同一車線内での発進から停止までを自動で運転してくれるAIトラフィックジャムパイロット、スマホで車庫入れなどができるAIパーキングパイロットなどが準備された ▲レベル3の条件付き自動運転機能を採用。高速道路を60km/h以下で走行時に同一車線内での発進から停止までを自動で運転してくれるAIトラフィックジャムパイロット、スマホで車庫入れなどができるAIパーキングパイロットなどが準備された
▲フロントとリアアクスルを独立制御する新開発のダイナミックオールホイールステアリングを標準装備。ロングの後席にはリラクゼーションシートも用意される ▲フロントとリアアクスルを独立制御する新開発のダイナミックオールホイールステアリングをオプション。ロングの後席にはリラクゼーションシートも用意される
▲水平基調のデザインを用いたインテリアはよりシンプルな仕立てに。従来モデルより室内長が32mm拡大している ▲水平基調のデザインを用いたインテリアはよりシンプルな仕立てに。従来モデルより室内長が32mm拡大している
text/島下泰久
photo/アウディ ジャパン

【SPECIFICATIONS】
■グレード:55 TFSI (3.0) quattro(本国仕様) ■乗車定員:5名
■エンジン種類:V6DOHCターボ ■総排気量:2995cc
■最高出力:340/5000-6400[ps/rpm]
■最大トルク:500/1370-4500[N・m/rpm]
■駆動方式:4WD ■トランスミッション:8AT
■全長x全幅x全高:5172x1945x1473(mm) ■ホイールベース:2998mm

クリックでタグの選択
最新ニュース
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ CLA|二度見不可避! モデルチェンジでさらに洗練されたモダンクーペ(2020/02/21)
【試乗】新型 スズキ ハスラー|新開発エンジン&CVTで他の追随を許さないほどに完成されたクロスオーバーSUV軽(2020/02/17)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.4 】1989年 日産 スカイラインGT-R|280ps、36.0kg-mの圧倒的なパワー!!180km/hにわずか15秒台で突入する(2020/02/17)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.3 】1990年 三菱 GTO|280馬力を生かす4WDの走りが魅力!(2020/02/16)
【発掘! あの頃の試乗レポート Vol.2 】1990年 日産 パルサーGTI-R|超パワフルなのに安定した走り やはり230馬力はハンパじゃない(2020/02/16)

アクセスランキング

1
keep
【試乗】新型 ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ|狭い道や駐車がラクラクのコンパクトSUV(2019/12/17)
2
keep
【試乗】新型 トヨタ カローラツーリング|バンのイメージを払しょくするスポーツワゴン(2019/11/17)
3
up
【試乗】新型トヨタ ヤリス(プロトタイプ)|TNGAプラットフォームの中で最も優秀! トヨタらしい自動車づくりを感じた一台(2019/12/16)
4
up
【試乗】新型 スズキ ハスラー|新開発エンジン&CVTで他の追随を許さないほどに完成されたクロスオーバーSUV軽(2020/02/17)
5
down
【試乗】新型 マツダ CX-30|デザインの考え方には疑問が残るが、スポーティながらも奥ゆかしさを感じるモデルだ(2019/12/06)
6
down
【試乗】新型 ホンダ ヴェゼル モデューロX|カスタマイズパーツによるさらなる進化を感じるヴェゼル(2020/01/19)
7
down
【試乗】新型 マツダ MAZDA3ファストバック スカイアクティブX|ATは「上品さ」、MTは「楽しさ」。それぞれ異なる性格をもつモデルだ(2020/01/06)
8
up
【試乗】ボルボ V40クロスカントリー|惜しまれつつも生産終了となったが、コンパクトモデルの中で最もプレミアムなモデルだと再認識した(2019/12/08)
9
down
【試乗】新型 メルセデス・ベンツ GLE|走り、積載性、高級感を高次元でかなえるハイパフォーマンスSUV(2020/02/09)
10
down
【試乗】新型 スバル XV|成熟が期待できるプラットフォームだけに、さらに先のマイナーチェンジも楽しみなモデル(2020/01/03)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027