新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧【試乗】レクサス 新型LCコンバーチブル|待望のオープンが登場。優雅でエレガントな佇まいと走りが魅力 / navi

クルマニュース

【試乗】レクサス 新型LCコンバーチブル|待望のオープンが登場。優雅でエレガントな佇まいと走りが魅力 / navi

(2020/11/18)


レクサス LCコンバーチブル
▲2020年6月にLCの一部改良に合わせて追加されたLC500コンバーチブル。車両価格は1500万円。今では希少な5L V型8気筒という大排気量自然吸気エンジンを搭載し、ゆとりあるフィーリングと調律されたエンジン音が楽しめる

日本発の最高に優雅なコンバーチブルにうっとり

クーペのデビューから約3年と、大いに待たされたレクサスLCコンバーチブルの登場である。しかし待たされたかいは、確かにあった。

LCの美しいクーペフォルムは、ソフトトップを用いた4座オープンへの変身で、優雅さがさらに強調された。その姿は、開けてはもちろん閉めても美しい。

そのボディは、これでもかというほど徹底的な剛性アップが図られていて、実際に走らせてみても、ブルブル、ワナワナという共振はまったく感じられず、フットワークも正確性が高くて、気持ち良く走らせることができる。

目をみはったのはクーペで感じられたリアが左右に揺すられるような動きがなくなり、乗り心地にも丸みが出ていること。実はこれ、クーペも同様の改善を実現していて、走りへの不満はほぼ解消された。

コンバーチブルのパワートレインはV型8気筒5L自然吸気エンジンだけの設定で、クーペには設定があるハイブリッドは用意されない。トップを開け放ち、完璧に調律されたそのサウンドを耳にしながら走るのは「車で得られる快感」のうちの最高のひとつと言っていい。

街中を静かに流すことも多いだろうクーペならハイブリッドも似合う。電気モーターのトルクの立ち上がりが強調された走りは躍動感を増している。

いよいよ、ひとつの完成形に至ったと感じられるレクサスLC。悩ましいのは、どのボディ、どのパワートレインを選ぶかということだが、今の私の気分はLC500コンバーチブル。いつまで楽しめるか分からない大排気量自然吸気エンジンの魅力を、存分に満喫できる1台だからだ。


レクサス LCコンバーチブル
▲全長4770mm、全幅1920mm、全高1350mmとワイドなボディで、クーペ同様に低く構えたフォルムを採用。大きく張り出したフロントフェンダーも特徴の1つで、見る者にダイナミックな印象を与えている
レクサス LCコンバーチブル
▲ルーフの開閉状態を問わず、美しいシルエットのコンバーチブルを目指したという。ルーフオープン時はソフトトップが完全に格納される自動開閉式のトノカバー付きフォールディング機構を採用している
レクサス LCコンバーチブル
▲インテリアはエクステリアの一部であるというデザイン思想にのっとり、インテリカラーにもこだわっており、写真のフレアレッドの他、オーカー、ブラックの3色を用意する
レクサス LCコンバーチブル
▲フロントシートは、ベンチレーション機能とヒーターを備えるコンバーチブル専用セミアニリン本革シート。リアシートの素材にはL tex(合成皮革)を用いている
レクサス LCコンバーチブル
▲LC500コンバーチブルが搭載するパワーユニットは、5LのV8ガソリンエンジンのみ。最高出力は477ps、最大トルク540N・mを発生させる。燃料消費率はWLTCモードで8.0km/L
レクサス LCコンバーチブル
▲LC500コンバーチブルのトランクルーム容量は約149L。決して広くはないが、2人での一泊旅行程度の荷物であれば問題なく収められる。ゴルフバッグは1セットなら収まる
レクサス LCコンバーチブル
▲いつでもオープンを楽しめるように、車内への風の巻き込みを徹底的に研究。60km/h程度の速度となる街乗りではウインドディフレクターを、高速道路ではウインドスクリーン(オプション)を設定するなど工夫している
レクサス LCコンバーチブル
▲ソフトトップの開閉にかかる時間は約15秒。速さだけでなく、ルーフの動き出しや動作の切り替え時に0.2秒程度のタメを設けることで、書の筆運びにも似た優雅な開閉動作を実現したという
レクサス LCコンバーチブル
▲ルーフを閉じた際の美しさも追求。ソフトトップの素材に使うファブリックの質感やフレーム構造を吟味し、ソフトトップの最適な張り具合を検証することで、スタイリッシュかつエレガントな印象を与えるシルエットとしている 文/島下泰久、写真/LEXUS INTERNATIONAL

【試乗車 諸元・スペック表】
●レクサス LCコンバーチブル 500

型式 5BA-URZ100 最小回転半径 5.4m 駆動方式 FR 全長×全幅×全高 4.77m×1.92m×1.35m ドア数 2 ホイールベース 2.87m ミッション 10AT 前トレッド/後トレッド 1.63m/1.64m AI-SHIFT - 室内(全長×全幅×全高) 1.52m×1.55m×1.07m 4WS - 車両重量 2050kg シート列数 2 最大積載量 -kg 乗車定員 4名 車両総重量 2270kg ミッション位置 フロア 最低地上高 0.14m マニュアルモード ◯ 標準色

ホワイトノーヴァガラスフレーク、ダークグレーマイカ、ソニックシルバー、ソニックチタニウム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、テレーンカーキマイカメタリック、ディープブルーマイカ

オプション色

ラディアントレッドコントラストL、ブレージングカーネリアンコントラストL、ネープルスイエローコントラストL

掲載コメント

※G-Linkは初度登録後3年間無料

型式 5BA-URZ100 駆動方式 FR ドア数 2 ミッション 10AT AI-SHIFT - 4WS - 標準色 ホワイトノーヴァガラスフレーク、ダークグレーマイカ、ソニックシルバー、ソニックチタニウム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、テレーンカーキマイカメタリック、ディープブルーマイカ オプション色 ラディアントレッドコントラストL、ブレージングカーネリアンコントラストL、ネープルスイエローコントラストL シート列数 2 乗車定員 4名 ミッション
位置 フロア マニュアル
モード ◯ 最小回転半径 5.4m 全長×全幅×
全高 4.77m×1.92m×1.35m ホイール
ベース 2.87m 前トレッド/
後トレッド 1.63m/1.64m 室内(全長×全幅×全高) 1.52m×1.55m×1.07m 車両重量 2050kg 最大積載量 -kg 車両総重量 2270kg 最低地上高 0.14m 掲載用コメント ※G-Linkは初度登録後3年間無料 エンジン型式 2UR-GSE 環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆ 種類 V型8気筒DOHC 使用燃料 ハイオク 過給器 - 燃料タンク容量 82リットル 可変気筒装置 - 燃費(10.15モード) -km/L 総排気量 4968cc 燃費(WLTCモード) 8km/L
└市街地:4.7km/L
└郊外:8.5km/L
└高速:10.9km/L 燃費基準達成 - 最高出力 477ps 最大トルク/回転数
n・m(kg・m)/rpm 540(55.1)/4800 エンジン型式 2UR-GSE 種類 V型8気筒DOHC 過給器 - 可変気筒装置 - 総排気量 4968cc 最高出力 477ps 最大トルク/
回転数n・m(kg・m)/rpm 540(55.1)/4800 環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆ 使用燃料 ハイオク 燃料タンク容量 82リットル 燃費(10.15モード) -km/L 燃費(WLTCモード) 8km/L
└市街地:4.7km/L
└郊外: 8.5km/L
└高速: 10.9km/L 燃費基準達成 - レクサス LCコンバーチブルのカタログはこちら レクサス LCコンバーチブルの中古車はこちら(掲載がない可能性もございます) カーセンサーEDGE.netはこちら
クリックでタグの選択
最新ニュース
【試乗】ボルボ 新型XC40リチャージプラグインハイブリッド T5 インスクリプション|電動化戦略第1弾における最後の1台が登場(2020/11/29)
美力を上げたモダンスポーツ JAGUAR F-TYPE CONVERTIBLE【Car as Art !】(2020/11/21)
【試乗】レクサス 新型LCコンバーチブル|待望のオープンが登場。優雅でエレガントな佇まいと走りが魅力(2020/11/18)
【試乗】アウディ 新型e-tronスポーツバック|満を持して日本のプレミアム電気自動車市場に登場したアウディのピュアEV(2020/11/17)
【試乗】新型 メルセデスベンツ GLS|長距離、大雨で真価を発揮したフラグシップSUV(2020/11/12)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027