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【ロジャー安川の北米試乗】スバル トライベッカ / navi

(2008/09/16)

※インディをはじめ、数々のレースで活躍するプロレーシングドライバー・ロジャー安川氏による、北米での試乗記です

エクステリアはモデルチェンジ後、オーソドックスな形に

  • スバル トライベッカ フロントスタイル|ニューモデル試乗
  • スバル トライベッカ リアスタイル|ニューモデル試乗
↑フェイスリフトを受け、コンサバな外見に変更。フロントランプ&グリル、Dピラーからリアのデザインもガラリと変わり、ルックスは落ち着いたもののお洒落感はキープされています
2005年にスタイリッシュなデザインのSUVとして登場したスバル トライベッカが、2008年にフェイスリフトを行い大幅にルックスが変更されました。トライベッカはアメリカのインディアナ工場で生産されていて、日本での販売予定は残念ながらありません。
デビュー当初は特徴的なルックスとデザインで賛否両論の意見があったものの、モデルチェンジをしてエクステリアはオーソドックスな形に変更。ネーミングも“B9”を外し、SUBARU トライベッカと生まれ変わっています。仕上がりも、名前の由来であるマンハッタン南部の地域“トライベッカ“を意識し、お洒落になっています。

クロスオーバーSUVに乗っていることを忘れてしまいそうな乗り味

  • スバル トライベッカ エンジン|ニューモデル試乗
  • スバル トライベッカ 走り|ニューモデル試乗
↑3.6Lにアップした水平対向BOXERエンジン。ハイパフォーマンスなのに、レギュラーガソリン対応です
2008年モデルは、3Lエンジンから3.6LのBOXERエンジンに変更し、パワーとトルクを向上。アクセルを踏むと気持ちよく加速してくれます。レギュラーガソリン対応で、燃費も前モデルから10%上がっているため、惜しみなくアクセルを踏めるところが嬉しいポイントです。
レガシィのプラットフォームを使用し、リアサスペンションにはダブルウィッシュボーンサスが採用されているので、高速走行時でも安定しています。ハンドルからのフィードバックも良く、安心してコーナーでハンドルを切れるのでクロスオーバーSUVに乗っていることを忘れてしまいそう。

インテリアも外見と同様シンプルでお洒落な仕上がり

  • スバル トライベッカ インパネ|ニューモデル試乗
  • スバル トライベッカ 後部座席|ニューモデル試乗
↑インテリアはシンプルなのにある意味特徴的なウェービーなデザイン。3列目シートもありますが、5人乗りとして使用するのがベストでしょう
インテリアも外見と同様でシンプル&お洒落に仕上がっていて、とくにセンターコンソールのデザインには無駄がなく日本車離れしているように思えます。2列目シートのスペースはゆったりしているものの、残念ながら3列目はタイト。また3列目を使用するとトランク部に荷物をほとんど載せることができなくなります。
ベースモデルと、今回試乗した革シートやナビなどを装備できるLimitedモデルがあり、共に5人乗りと7人乗りモデル[1,000ドル(約11万円)増]を選ぶことができるようになっています。もともと人をたくさん乗せるというより、アクティブライフをエンジョイできるようにデザインされているクロスオーバーSUV。そう考えると、S-AWDも標準装備されているトライベッカは5人乗りのモデルでも十分に役を果たしてくれる車です。
SPECIFICATIONS
主要諸元のグレード Limited
駆動方式 AWD
トランスミッション 5AT
全長×全幅×全高(mm) 4864×2256×1687
ホイールベース(mm) 2748
車両重量(kg) -
乗車定員(人) 7
エンジン種類 DOHC 水平対向6気筒
総排気量(cc) 3600
最高出力(ps/rpm) 256ps/6000rpm
最大トルク(kg-m/rpm) 34.1kg-m/4400rpm
10・15モード燃費(km/L) -
ガソリン種類/容量(L) 無鉛レギュラー/64
車両本体価格 33,595ドル(約370万円)
(Tester/ロジャー安川 Photo/竹内英士)
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