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三菱 シャリオグランディス 【プレイバック試乗記】 / navi

(2008/12/12)

※この記事はカーセンサー関東版29号(2000年8月3日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです

2.4L GDIは低中速域トルクが向上し、さらに扱いやすいエンジンに

  • 三菱 シャリオグランディス 走り|ニューモデル試乗
  • 三菱 シャリオグランディス リアスタイル|ニューモデル試乗
↑軽くアクセルに足を乗せるくらいのわずかな開度でも、スムーズかつ力強い走りが得られる(左)リアビューは特に変更を受けていない。シャープなラインが特徴のデザイン(右)
1997年10月にデビューしたシャリオグランディスが、1999年2月に続いて2度目のマイナーチェンジを受けた。今回の変更は外観や内装の小変更のほか、低価格グレードの設定などが主なポイントだが、2.4LのGDIエンジンが可変バルブタイミング機構付きのGDI-Vに進化して、走りの質感を向上させているのも見逃せない。

2.4L、4G63型エンジンのカタログ上のパワー&トルクの数字は従来と変わらないが、低中速域のトルクを向上させたことで、これまで以上に扱いやすいエンジンに仕上がっている。

従来のグランディスも、2.4Lという排気量の余裕に加えて、トルク特性に優れたGDIエンジンを搭載することで、十分にボディに見合った走りを実現していたが、今回の変更でより大きな余裕が生まれた。市街地などでは、軽くアクセルペダルに足を乗せるくらいのわずかなアクセル開度でも、スムーズかつ力強い走りが得られるのが印象的である。

平成12年の排出ガス規制にも適合させ、より有利な優遇措置が受けられた

  • 三菱 シャリオグランディス インパネ|ニューモデル試乗
  • 三菱 シャリオグランディス エンジン|ニューモデル試乗
↑MMCSのディスプレイはインパネ上に配置されて見やすくなっている(左)可変バルブタイミング機構の採用で低中速域のトルク感がグンと向上した(右)
GDI-Vは低中速域トルクの向上だけでなく、平成12年の排出ガス規制にも適合させている。 このほかにも、MMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)の液晶ディスプレイが7インチのワイド版になり、カーナビの分割画面が見やすくなったのも好感がもてる。いろいろな点で魅力がアップした。
SPECIFICATIONS
主要諸元のグレード スーパーエクシード
駆動方式 2WD(FF)
トランスミッション 4AT
全長×全幅×全高(mm) 4585×1775×1690
ホイールベース(mm) 2780
車両重量(kg) 1580
乗車定員(人) 6
エンジン種類 直4DOHC
総排気量(cc) 2350
最高出力[ps/rpm] 165ps/5700rpm
最大トルク[kg-m/rpm] 23.5kg-m/3500rpm
10・15モード燃費(km/L) 11.8
ガソリン種類/容量(L) 無鉛プレミアム/63
車両本体価格 273.8万円
松下 宏の責任採点
コンセプト 4点 取り回し 3点 加速性能 4点 ブレーキ性能 4点
フィニッシュ 4点 操作系の使い勝手 3点 乗り心地 4点 環境対策 4点
前席居住性 4点 ラゲージルーム 3点 操縦安定性 3点 燃費 4点
後席居住性 5点 パワー感 4点 高速安定性 3点 ステータス 4点
内装の質感 3点 トルク感 5点 しっかり感 4点 コストパフォーマンス 4点
得点合計 76/100
(Tester/松下 宏 Photo/渡邉 英昭)
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