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ホンダ ストリーム(現行型)【購入アドバイス&ライバル車比較編】 / navi

(2009/08/12)

扱いやすい5ナンバーサイズにこだわったミニバン

  • ホンダ ストリーム 走り|人気中古車完全カタログ
  • ホンダ ストリーム サイドスタイル|人気中古車完全カタログ
  • ホンダ ストリーム 内装|人気中古車完全カタログ
OVERVIEWモデル概要
低い車高からは想像できないほど広い室内を実現
初代より全高が45㎜低くなった外観は、3列シート車であることを感じさせない。一方、サードシートは足元を中心に快適性が高められており、外観から想像するより、ずっとまともに座れる。上級グレードにはRSZという名前が与えられているが、RSは「Road Sailing」の略であり、ヨットで帆走するように、肩の力を抜いてスポーツドライビングを楽しむことをイメージしている。
GRADE VARIATIONSグレードバリエーション
グレード名 トランスミッション ひと言解説
1.8X 5AT デビュー時より設定されたベーシックグレード。流通量は最も豊富で、全体の5割近くを占めている
1.8RSZ 5AT デビュー時より設定。メッシュグリルといったRSZ専用装備を採用する。1.8Xに次いで流通量が豊富だ
1.8RST 5AT 2009年6月に登場の2列シート仕様。専用チューンが施されたサスやパドルシフトを採用し、高い走行性を誇る
2.0G CVT/5AT デビュー時から2007年8月まで設定。FF車にはCVTが、4WD車には5ATが採用されている
2.0RSZ CVT/5AT デビュー時より設定。専用装備やパドルシフトが採用されているのは、1.8RSZと同様だ
BUYER’S GUIDE購入アドバイス
購入時のチェックポイント
シートの汚れ具合など、内装のチェックをしっかりと!
家族で使われることも多い車種なので、内装のチェックは入念に行いたい。シートの隙間に食べこぼしが残っていないか、フロアに犬などの毛が付着していないかなど、細かなところまでチェックしよう。リコール情報として挙げられているのは、ブレーキスイッチが導通不良になる可能性があるというもの。また、コンピュータのプログラムが不適切というリコールも発表されている。これらはいずれも2006年7月から2007年1月に製作された車両の一部に見られる現象なので、対象車両の場合は注意しておきたい。
狙い目グレード
人気装備が奢られたグレードは、特別仕様車を狙うべし!
2009年式以外、どの年式も流通量は割と豊富。その中でも、特に物件数の多い1.8Xは価格がこなれており、予算を抑えたい人にオススメだ。2007年8月に行われた一部改良以前のモデルは、1列目シート大型アームレストが省かれているが、120万円台から流通していて探しやすいはず。また、2007年式から流通する特別仕様車やパッケージモデルに狙いを定めれば、ディスチャージヘッドランプなどの装備が充実していて満足度は高い。2008年式以降ならHDDナビを搭載した特別仕様車も割と流通しているため、ぜひチェックを!
RIVAL MODELSライバル中古車徹底研究
ストリームのライバル3モデルをピックアップ
先代ウィッシュや現行のプレマシーラフェスタと3列シートのコンパクトミニバンが揃い踏みだ
1.トヨタ ウィッシュ(旧型)
TOYOTA WISH
2.マツダ プレマシー(現行型)
MAZDA PREMACY
3.日産 ラフェスタ(現行型)
NISSAN LAFESTA
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先進性を感じさせる外観と
多彩なシートアレンジが魅力
「多くの人の願いに応えること」をテーマに開発された、5ナンバーサイズの7人乗りミニバン。外観はカプセルをイメージさせるモノフォルムシルエットで、流麗な印象を与えている。2列目シートは6:4分割可倒式を採用しており、リクライニングや195㎜の前後スライドも可能。5:5分割可倒式の3列目シートもリクライニング機構をもつほか、チルトダウン格納および引き起こしがワンタッチで行える。エンジンは1.8Lと2Lで、いずれも直4DOHC。トランスミッションは1.8L車が4AT、2L車がCVTとなる。駆動方式はFFが中心で、1.8L車には4WDも設定された。
ボディサイズを拡大し、
高い走行性能とよりゆとりのある居住空間を実現
初代の5ナンバーサイズから、3ナンバーサイズにボディを拡大した2代目モデル。6人乗りのように見えるシート配列だが、2列目の左シート下には「カラクリ7thシート」が格納されており、展開すると2列目が3人掛けのベンチシートに変身する。リアには開口幅700㎜の両側スライドドアを採用し、乗降性は上々。オプションで電動タイプも用意されている。デビュー時は2Lと2.3Lの直4DOHCエンジン+4ATだったが、2007年1月には新型の2L直噴エンジン(DISI)+5ATモデルを追加。駆動方式はFFのほか、DISIを除く2L車には4WDも設定されている。
これまでにない開放感を味わえるボクシーなデザインの3列シートミニバン
リバティの後継モデルで、キャッチコピーは「開放感をシフトする」。1500×800㎜の広い開口部をもつパノラミックルーフを選択できるほか、ウインドウ部を広く取ったことで、どこに座っても見晴らしの良い、開放的な室内空間を実現している。助手席を前倒して2列目シートの左側を前方へスライドできるベビーフレンドリーモードをはじめとした、多彩なシートアレンジも特徴だ。エンジンは2L直4DOHCのみの設定。トランスミッションは全車CVTで、スポーティグレードのハイウェイスターはステアリングシフトを装備する。駆動方式は全車FFと4WD。
狙い目グレード
1.8Xエアロパッケージ
装備がより充実された後期型のエアロパーツ装着モデルが◎!
流通量が豊富で、100万円以下の物件も多いウィッシュ。2005年9月のマイナーチェンジ以降でも相場は70万~220万円と、ほぼストリームの予算内だ。この後期型の中でもイチオシは、1.8Xエアロパッケージ。流通量が多いのはもちろん、本革巻きステアリングなどの上級装備が魅力だ。
狙い目グレード
20CS
マイナーチェンジ以降の20CSなら流通量が豊富で比較的探しやすい
全FF車が5ATとなるなど、走行性能が向上した2007年9月のマイナーチェンジ以降がオススメだ。相場は100万~200万円。流通量は前期型より少ないものの、ベーシックな20CSなら物件数も割と多い。ちなみに、100万円以下の物件はあまりないが、3割近くが修復歴ありとなる。
狙い目グレード
20S
ベーシックなグレードの中でもオプションが充実した物件を探せ!
流通量はあまり多くない上、グレードが多彩なため物件数が分散している。そんな中、比較的探しやすいのが20S。ベーシックグレードだが、ナビ付き物件も割に流通しているので、条件を絞って探そう。ただし2007年5月のマイナーチェンジ以降は数が少ないため、根気が必要かも。
文:安藤 眞、ユニットクワトロ
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