新車のことならカーセンサーラボnavi最新クルマニュースニュース一覧トヨタ エスティマ(現行型)≪変遷&ライバル車比較編≫ / navi

クルマニュース

トヨタ エスティマ(現行型)≪変遷&ライバル車比較編≫ / navi

(2009/12/09)

プラットフォームを一新し、ハイブリッドも導入した3代目
燃費などの環境性能でライバルの一歩先をいく

  • トヨタ エスティマ フロントスタイル|人気中古車完全カタログ
  • トヨタ エスティマ インパネ|人気中古車完全カタログ
  • トヨタ エスティマ リアスタイル|人気中古車完全カタログ
主な改良・変更・追加
2006年 1月/デビュー プラットフォームを一新した3代目モデル
3.5L V6+CVTと2.4L直4+6ATのメカニズムを与えられたエスティマが登場。グレードは、装備を省略したX、両側パワースライドドアといった上級装備をもつG、エアロモデルのアエラスで、アエラスにはS、Gというパッケージモデルも用意された。駆動方式は、全車FFと4WDの設定だ。
トヨタ エスティマ アエラス|人気中古車完全カタログトヨタ エスティマ フルオートエアコン|人気中古車完全カタログ

左/アエラスにはエアロパーツに加え、専用アルミホイールやスモークメッキ処理を施したエンブレムなどを採用 右/花粉除去モード付きフルオートエアコンは全車標準の装備

2006年 6月/ハイブリッドモデル追加 クラス最高水準となる低燃費&クリーン性を実現
ハイブリッドとしては2代目となるエスティマハイブリッドが登場。ハイブリッドシステムをより進化させたことで、20km/Lというミニバンらしからぬ低燃費を実現している。グレードはXとGの2種類で、駆動方式は全車4WDのみ。
トヨタ エスティマ 排気熱再循環システム|人気中古車完全カタログトヨタ エスティマ AC100Vコンセント|人気中古車完全カタログ

左/排ガスの熱エネルギーを回収し、エンジンの暖機に利用する排気熱再循環システムを採用 右/室内にはAC100Vのコンセントを装備。最大で1500Wもの電力供給が可能だ

2006年 8月/特別仕様車 内装の質感&利便性を高めたモデル
7人乗りの2.4アエラスをベースとしたGエディションが登場。高級感のあるダブルラッセルのシート表皮やETCユニット、3列目シート用センターアームレストなどが奢られた。
トヨタ エスティマ 2列目シート|人気中古車完全カタログトヨタ エスティマ インパネ|人気中古車完全カタログ

左/グレージュ内装色も特別装備の一つ 右/内装は随所に木目調パネルを採用。写真はG エディションにバックガイドモニター機能付きHDDナビをプラスしたナビスペシャル

2007年 6月/一部改良&特別仕様車 CVTの換装により、環境性能が向上
Xに、カラーバックガイドモニター付きHDDナビをオプション設定。アエラスSパッケージはメーター色が変更された。
トヨタ エスティマ スペシャルGエディション|人気中古車完全カタログ

3.5アエラスの7人乗りをベースとしたスペシャルGエディションも登場。随所にメッキ加飾を施したほか、両側パワースライドドアや本革巻き&木目調ステアリングなどが奢られた

2008年 12月/マイナーチェンジ 装備の追加により、安全性と快適性がさらに向上
クルーズコントロールや後席確認ミラーを全車に標準装備。Gなど一部グレードには、前席温熱シートが標準装備となった。
トヨタ エスティマ フロント|人気中古車完全カタログトヨタ エスティマ レザーパッケージ インパネ|人気中古車完全カタログ

左/外装はグリルやバンパー、アルミホイールなどのデザインを変更 右/アエラスとハイブリッド仕様のGには、本革シートなどを採用したレザーパッケージが新たに設定された

2009年 8月/特別仕様車 両側パワースライドドアなどを装備した人気モデル
7人乗りアエラスをベースとしたGエディションが登場。上質な木目調パネルが採用され、高級感のある内装が特徴だ。
ライバル中古車徹底研究

エスティマのライバル3モデルをピックアップ。各メーカーの人気3ナンバーサイズミニバンが揃い踏みだ

1.ホンダ オデッセイ(旧型)
2.マツダ MPV(現行型)
3.日産 プレサージュ(絶版)
ホンダ オデッセイ フロントスタイル|人気中古車完全カタログマツダ MPV フロントスタイル|人気中古車完全カタログ日産 プレサージュ フロントスタイル|人気中古車完全カタログ
ホンダ オデッセイ インパネ|人気中古車完全カタログマツダ MPV インパネ|人気中古車完全カタログ日産 プレサージュ インパネ|人気中古車完全カタログ
ロー&ロングのフォルムにより
セダンと同等の高い走行性能に
新開発の低床プラットフォームを採用した3代目モデル。立体駐車場に入庫できる1550mmの低全高フォルムながら、ゆとりの室内空間を実現している。エンジンは160ps(118kW)と200ps(147kW)という、2種類の2.4L直4を用意。いずれも、エンジンの回転数に応じて吸気バルブのタイミングを制御するi-VTECを搭載している。トランスミッションはCVTと5ATがあり、前者は160ps仕様のFF、後者は160ps仕様の4WDと200ps仕様に組み合わされていた。
21年もの長い年月を経て
Zoom-Zoomな走りを身につけた
1988年に北米市場へ投入され、1990年に国内デビューを果たしたMPV。3代目となる現行型では、マイナス60mmの低車高化に加え、高剛性ボディやマルチリンクサスペンションなどを採用し、より走行性能が高められている。搭載されるエンジンは2.3L直4で、自然吸気(NA)とターボの2種類。トランスミッションはNA車のFFが4AT、NA車の4WDとターボ車が6ATでデビューしたが、2008年1月のマイナーチェンジでNA車のFFは5ATに変更されている。
高いユーティリティ性と
優れた走行性能が持ち味
ティアナのプラットフォームをベースとし、アレンジ多彩なシートやクラス初のバックドアガラスハッチを採用した使い勝手の良い一台。デビュー時はカジュアルな印象だったが、2006年5月のマイナーチェンジでラグジュアリーな内外装に生まれ変わっている。エンジンは、2.5L直4と3.5L V6の2種類。前者には4AT、後者にはCVTが組み合わされた。デビュー時は全車にFFと4WDを用意していたが、マイナーチェンジで3.5LはFFのみに変更されている。
狙い目グレード
アブソルート
専用チューンサスを装備した2006年4月以降モデルを狙え!

200ps仕様のアブソルートは本革巻きステアリングなど、スポーティな装備が魅力。特に2006年4月のマイナーチェンジ以降モデルは、より走行性能に磨きがかけられていておすすめだ。こちらの相場は170万円から250万円程度。
狙い目グレード
23Cスポーティパッケージ
ベーシックな23Cをベースに、スポーティな装備を採用

スポーティパッケージは、エアロパーツや本革巻きステアリングを採用したモデル。2006年~2007年式のみしか流通しないが、物件数が多く探しやすい。相場は150万~220万円。オプションの両側パワースライドドア装着物件を狙おう。
狙い目グレード
2.5ハイウェイスター
装備と流通量のバランスが取れたエアロ装着モデル

エアロパーツを装着したハイウェイスターは、流通量が比較的多くて探しやすい。本革ステアリングなど、装備も割に充実している。マイナーチェンジ後モデルは流通量が少ないが、助手席側電動スライドドアを標準装備していて◎。

文:安藤 眞、ユニットクワトロ


クリックでタグの選択
最新ニュース
【試乗】新型 アウディ RS4アバント│単なる移動時間を、最高のひとときへと変えてくれるモデルだ(2019/10/14)
【試乗】新型 日産 GT-R(2020年モデル)│「さすがにもう進化は難しいのでは……?」そんな不安は乗ってすぐに払拭された(2019/10/09)
【試乗】新型 シトロエン C3エアクロスSUV/C5エアクロスSUV│守り抜く哲学を体現する車(2019/10/06)
【新型】BMW Z4|BMWのオープンスポーツが約2年ぶりに復活(2019/09/27)
【新型】BMW X5|プレミアムSUVの先駆者が4代目へと進化(2019/09/26)
ページトップへ戻る

お問合せプライバシーポリシー利用規約サイトマップ

CSLNV027