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レクサス GS(現行型)【購入アドバイス&ライバル車比較編】 / navi

(2009/04/22)

欧州製ハイパフォーマンスセダンと真っ向勝負できる性能が目指された

  • レクサス GS フロントスタイル|人気中古車完全カタログ
  • レクサス GS リアスタイル|人気中古車完全カタログ
  • レクサス GS インパネ|人気中古車完全カタログ
OVERVIEWモデル概要
ダイナミズムの完結をキーワードに開発されたスポーティセダン
開発キーワードは「ダイナミズムの完結」。欧州のハイパフォーマンスセダンと真っ向勝負できる動力性能と操縦性能を目標とした。モデルは、V6エンジンのGS350、V8エンジンのGS430(後に460に昇格)、V6エンジン+ハイブリッド仕様のGS450h。性格分けが明確になされており、350がスポーティ、430がラグジュアリィ、450hは両者に重厚感を加えたテイストとなる。
GRADE VARIATIONSグレードバリエーション
グレード名 トランスミッション ひと言解説
GS350 6AT デビュー時から設定されている3.5Lエンジン車で、流通量は最も豊富。唯一、AWDを用意するグレードだ
GS430 6AT デビュー時から2007年10月まで設定されていた4.3L車。AVSなどを標準装備し、走行性能が高められている
GS450h CVT 2006年3月に登場したハイブリッドモデル。パワーモードなど、好みや路面に応じた3つの走行モードを選べる
GS460 8AT 2007年10月より追加された4.6Lエンジン+8ATを搭載するグレード。流通量はまだ少なく、探すのは難しい
BUYER’S GUIDE購入アドバイス
購入時のチェックポイント
一見キレイに見えるモデルでも
すみずみまで状態の確認を
リコール情報で対象台数が多いのは、2005年7月から12月に生産された車両の一部に見られる前席シートベルトの不具合。対象車両の場合、整備手帳で対策品に交換されているか要確認。また、乱暴に走られた物件は少ないが、内外装のチェックは必須。ごく希にインパネ付近からの異音やエアコンからのにおいが気になるという声が聞かれる。
狙い目グレード
現実的なのは流通量が多い
マイチェン前の物件
2007年10月のマイチェン以降は、走行性能や質感が大幅に向上した。しかし流通量は全体の2割程度で、探すのはかなり困難。早く手に入れたいなら、2007年式以前に狙いを定めよう。特に2006年式以前は、相場が200万円台からとだいぶ下がっているので手が出しやすいはず。グレード別ではGS350が最も豊富で、GS430も比較的物件数がある。
RIVAL MODELSライバル中古車徹底研究
レクサス GSのライバル3モデルをピックアップ。
旧型のクラウンや現行型のフーガレジェンドなどラグジュアリィな国産セダンが揃い踏みだ
1.トヨタ クラウン(旧型)
TOYOTA CROWN
2.日産 フーガ(現行型)
NISSAN FUGA
3.ホンダ レジェンド(現行型)
HONDA LEGEND
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昭和30年のデビュー以来
12世代目を数える定番モデル
「ゼロ・クラウン」をキャッチコピーに登場。主要コンポーネントは一新され、スポーティな走行性能が与えられた。ロイヤル系とアスリート系の2系統が用意され、エンジンはすべてV6で、2.5L、3L、3.5Lの3種類。2.5Lの前期型と4WDは5ATを、それ以外は6ATを搭載。
優美さとダイナミックさをもつ
セドリック/グロリアの後継車
グローバルな高級スポーティセダン。高剛性ボディと新開発サス、リアアクティブステアなどが採用され、優れた乗り心地とハンドリングを両立。デビュー時はGTとXVの2系統が用意されていたが、2007年12月からはGT系に統一。エンジンは2.5Lと3LのV6に加え、4.5L V8も用意。
ホンダの技術力が感じられる
世界初となる装備を多数採用
国産量産車初、300psエンジンを搭載した現行レジェンド。前後だけでなく左右の駆動力まで制御するSH-4WDやインテリジェント・ナイトビジョンシステムなど、先進技術を装備。デビュー時、3.5L V6を搭載していたが、2008年9月のマイチェンで3.7L V6に換装されている。
狙い目グレード
アスリート3.5
GS350と同エンジン搭載の
最もスポーティなアスリート

アスリートの中でも、特に動力性能の高い3.5L車がおすすめ。電動サンシェードなどをもつGパッケージや、HDDナビを特別装備した60thスペシャルエディションなど、バリエーションも豊富だ。なお、相場は280万~390万円と十分予算内なので、できる限り高年式で選びたい。
狙い目グレード
450GT
圧倒的な走行性能と装備をもつ
4.5Lモデルも十分予算範囲内

2007年12月のマイチェン後モデルはかなり少ないので、それ以前で探すのが現実的だ。最も豊富なのは350GTだが、ここはあえて450GTを狙いたい。333psというポテンシャルもさることながら、本革シートやSRSカーテンエアバッグを標準とするなど、充実した装備が魅力だ。
狙い目グレード
3.5 アドバンスパッケージ
オプション装備を多く搭載した
物件を見つけよう

マイチェン後だと流通量がかなり少なく、探すのは困難だ。マイチェン前はモノグレードでの展開だったが、だからこそパッケージモデルに注目したい。上記のアドバンスパッケージは車線維持をアシストするLKASなどがセットとなっており、運転時の疲労を軽減してくれる。
文:安藤 眞、ユニットクワトロ
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